戦った弟子は、須佐之男命！

内山 弘一の The GODチャンネル

https://www.youtube.com/watch?v=sIi_qFKCd3k&t=0s

エルラー 様　主の復活を祈る 【2023/3/2収録】

https://www.youtube.com/watch?v=JTJnwnMmpYs&t=1051s

レポート番外編　「主の戦い」須佐之男尊の霊言

https://www.youtube.com/watch?v=fhG4L5JN6AY&t=1s

「日本の神々よ、三帰誓願を！」　祈りと天照様

https://www.youtube.com/watch?v=Q7W0lGDDPP4

幸福の科学の信者がYouTubeを自由に発信してはいけないのでしょうか。

それに対して、なにか強制力が会から発信されているとしたら、とんでもないことですよね。

幸福の科学は、共産主義や独裁団体ではないので、あなたがたの言葉は、会が何らかの強制力があるように聞こえます。怖い団体なのでしょうかね。

違うでしょう。

確かに、SNSについては良くないことが多いので、注意はなさっていますが、強制はされていません。

それが僧団の対応です。

しかし、ほんの一部の会員さんや職員さんによって、それを強制しようとする人達によって、ねじ曲がり、評判を落とすことになります。

よくよく、その言葉が、いかに会の印象を汚されているかを、お考え頂きたいと思います。

ほんの一部の方なのですが、いつの間にか大きなうねりのようになっていくのが残念です。

総合本部は、強制はされていないと思いますが、末端では強制力が出てしまうのですね残念です。内山弘一

復活の祈りから、感謝する祈りに切り替えよう

大宇宙の根本神である主が、いつまでも延々と戦うわけもなく、勝負は弟子たちだけで、一瞬についたそうですね。

なので、復活の祈りから、感謝する祈りに切り替えましょう。

ですから、支部の復活の祈りは、もう十分、主に届いていて、むしろ、執着として主の足手まといになっているようですね。

また、本部や支部の方々も大変でしたでしょうから、感謝しましょう。

信者や本部や支部が、主に復活の奇跡などを求めすぎたり、或いは、信者自らのできることを一点でも見出し行動しなければ、そのような、重たい環境には戻りにくいため、帰天確定もあるようです。

天上界では今、主エル・カンターレの魂の兄弟の、トス神、ラ・ムー神、リエントアールクラウド神、オフェアリス神、ヘルメス神、ゴータマシッダールタ神、が集結され、凄い光を放っていまして、新しい時代がつくられようとしています。世間では、次元上昇とかアセンションとか言われていますね。

間違った宗教を信じて不幸を見る

♪ウィーンで広がる、幸福の科学楽曲による奇跡♪

世界に影響を与える、幸福の科学の映画や楽曲が持つパワー

2021.10.30

世界に影響を与える、幸福の科学の映画や楽曲が持つパワー | ザ・リバティWeb/The Liberty Web (the-liberty.com)

https://the-liberty.com/article/18918/

ザ・リバティ・ウェブより編集

音楽の都・ウィーンで広がる、幸福の科学の楽曲による奇跡

幸福の科学では、映画のみならず「THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-」「THE EXORCISM -不成仏霊撃退祈願曲-」といった、天上界から新型コロナウィルスや不成仏霊を撃退する光が降ろされた楽曲なども多く発表している。

「ウィーンにある幸福の科学オーストリア支部には、演奏家や合唱団で活動する声楽家など、プロの音楽家が多くいます。『THE THUNDER -コロナウィルス撃退曲-』を聴いて感動し、『癒された。もっとHappy Science(幸福の科学)の音楽を聴きたい』と活動に参加するようになった人もいます」オーストリア支部の伊地知めぐみ支部長はこのように話す。

音楽による盛り上がりの始まりは、ウィーン国立オペラ座合唱団に所属する声楽家たちが、英語版「With Savior」を歌唱したこと。「With Savior」は、幸福の科学副理事長 兼 総裁室長の大川咲也加さんが歌う、救世主の君臨を告げる、荘厳で力強い楽曲だ。日本語版と英語版がリリースされている。

「皆、とても楽しそうに歌っていて、打ち合わせをしていないのに、最後は自然と全員で合掌したのです。その光景が本当に美しく、思わず涙が出るほどでした」

以来、オーストリア支部では集いなどのたびに、「With Savior」を合唱し、踊っている。「大川総裁の教えや天上界の光が、楽曲を通じて魂まで響く」と感激する人が相次ぎ、自然と皆、集まるようになった。教えに感動して新たに仲間となった人も増え、活動が活発化している。そんな中で奇跡も起きた。

ピアニストとして活躍していた、ある女性信者は3年前に脳梗塞に倒れる。奇跡的な回復を遂げ、復帰できたが、手は以前のようには動かない。そんな中、オーストリア支部で「With Savior」を皆と歌い、踊った日のこと。帰宅してピアノを弾くと、なんと、以前のように軽やかに動いたのだ。「With Savior」の力と神仏の御加護だと確信しているという。

「オーストリア支部には、個性を活かし、才能のある人が集っています。音楽家も多く、近年、大川総裁が多くの楽曲を降ろしてくださっているので、『私たちの出番が来た!』と感じています。世界では古くから、宗教が確立された時には、芸術も花開いています。発展こそが芸術を高めると思うのです。私たちもそのお手伝いがしたいです」(伊地知オーストリア支部長)

宇宙からのメッセージｂｙ大川隆法