アメリカもそうですが、中国も宇宙人の技術供与を受けていますから、軍事関係はあなどれませんね~。(姿、形を隠せる見えないステルス機もその一つ)
日本を応援したい宇宙人もいますが、国がUFO・宇宙人拒否状態なので技術供与できませんね。外から見守るのが精いっぱいのようです。
自分の国は自分で守るのは当たり前なんですがね~。今年から動きがあるようですが・・
- 2012年4月にアニー・ジェイコブセンの発刊したエリア51(532p)は全米ベストセラーになりましたが、内容がないよう(笑)、でがっかりでしたね。UFOも出てこなければ、宇宙人も出てきませんでしたね。
【書籍】エリア51 世界でもっとも有名な秘密基地の真実 (ヒストリカル・スタディーズ)
アニー・ジェイコブセン、 田口俊樹2012/4/5単行本¥2,640
https://www.amazon.co.jp/dp/4778313011/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_gVuBEb07GM4EV
☆2012年6月に大川総裁の発刊したエリア51(219p)は、UFO情報、宇宙人情報、水棲生物情報、兵器工場情報、などのほかにも、フロリダUFO・宇宙人墜落情報、ベトナムUFO・宇宙人情報など驚愕の真実がてんこ盛り!米軍に暗殺されかねない内容ですね!
【書籍】ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視 (日本語) 単行本 – 2012/5/31
大川 隆法 (著) 単行本 ¥11,000
https://www.amazon.co.jp/dp/4863951957/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_qUuBEbN6K1B04
ちなみに、映画のエリア51は、最初ドキュメンタリータッチで面白いですが、肝心のエリア51内に侵入してからが、かなりボケてきてまして、はっきりしませんでしたね~。
【映画】エリア51(2015年製作)
他の参考書籍
【書籍】中国「秘密軍事基地」の遠隔透視―中国人民解放軍の最高機密に迫る・大川隆法(著)
2012/8/31 単行本 ¥1,650
https://www.amazon.co.jp/dp/486395221X/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_ULuBEb26NEF3B
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