間違いなく中国が感染者、死亡者共に世界一のはずが、アメリカ他が思った以上に感染者、死亡者が多数出てしまった為、中国は急遽、自国の数字をいじり始めていますが、もはや、見え見えのバレバレで、家族や友人など皆、中国報道の数字は信じていませんでしたよ。
新型コロナウィルス騒動の裏で、中国に「宮廷クーデター」の匂い!?
【澁谷司──中国包囲網の現在地】
2020.04.07ザ・リバティ・ウェブより
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17012
携帯解約から"推計"される"真"のコロナ死亡者数
最近、中国では携帯電話を解約した人が急増したという。
「中国移動(チャイナモバイル)」は、ユーザー数9億4216万人を誇るが、1月と2月併せて800万人もユーザーが減っている。「中国聯通(チャイナユニコム)」は、1月と2月併せてユーザー数が780万人減少した。「中国電信(チャイナテレコム)」は、1月にユーザーが前月比43万人増えたが、2月になると560万人も減少している。
これらをあわせると、大手3社だけを見ても、2カ月で2097万人のユーザーが減少したのである。なぜ、これほど多くの携帯所有者が契約を解約したのか。
携帯解約から"推計"される"真"のコロナ死亡者数
この"ご時世"であることも考えると、想定される理由は、以下の5つだ。
(1)「新型コロナウィルス」(以下、「新型コロナ」)に感染し、長期間にわたる入院・隔離を余儀なくされた。
(2)「新型コロナ」のため収入が減り、携帯料金が払えなくなった。
(3)「新型コロナ」で死亡した。
(4) 海外へ長期渡航(出張・旅行)した。
(5) 罪を犯し入獄した。
最悪の、そして読者の多くが想像するケースは、(3)の「死亡説」だろう。さすがに解約した2097万人すべてが「新型コロナ」で死亡したとは考えにくいかもしれないが、その10分の1の人間がそうだとしたら、209万7000人死亡である。100分の1だとしても、20万9700人死亡だ。恐ろしい話ではないか。(注:20分の1で105万人死亡、これは習近平守護霊霊言の100万人以上死亡の意見と一致する)
中国の内部は、当局が発表するよりもはるかに混乱していることがうかがえる。
参考:中国・習近平主席の守護霊「コロナ感染者は100万超」
「国賓来日は日米安保の破棄が目的」と言及・ザ・リバティ・ウェブ
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16876
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