実は、発表されている葬祭場の稼働状況を見ると、1月25日から2月1日の1週間に、武漢市だけで約2000人~3000人が亡くなったという仮説が立てられるのだ。
漢口葬祭場は武漢市全体の3分の1の遺体処理を行っている。他の葬祭場も1日中フル稼働しているとしたならば、同市全体では同期間中、約3303.3体焼却されたと推定できよう。
もちろんこれらの数字は、あくまでも武漢市1週間だけのモノである。2019年12月中、及び1月1日から24日の数字は全く含まれていない。ましてや、武漢市以外の湖北省、あるいは、中国全土の死者数(あるいは遺体焼却数)も含めれば、はるかに大きな数となるだろう。
【澁谷司──中国包囲網の現在地】より
https://the-liberty.com/article.php?item_id=16783
武漢肺炎全境淪陷 武漢火葬場24小時服務
https://www.youtube.com/watch?v=a3-TyViUHG8
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