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【新刊】小池百合子氏の過去世は王女や皇女や大統領

2016-09-07 17:01:16 | 日記


【新刊】小池百合子 実力の秘密 公開霊言シリーズ
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小池百合子守護霊 これは、日本の……、マスコミの問題もかなりあるとは思うんですけれども、いやあ、外国だったら、「もっともっと偉い人」なんじゃないでしょうか。そういう扱いを受けていると思いますね。 まあ、日本という非常にハンディのあるところで宗教を復興させようとなされているので、今は苦労されているとは思いますけども、将来、必ず報いられる日は来るだろうと思います。それは、大川隆法さんの時代か、あなたがたの時代かは分かりませんけれども。 おそらく、大川隆法さんの「本当の値打ち」の百分の一も評価されていないのではないかと思います。これが宗教ではないジャンルの方であれば、「ものすごく偉い人」という評価を受けているはずですが、それが、あなたがたがおっしゃる「黙殺権」ですか? まあ、黙殺することによって、ニュースにせず、評価しない、報道しないことによって力を弱めているんだと思うんですね。 だから、例えば、マンガ家とか書道家とか、絵描きとかであれば、大川隆法先生ぐらいの実績があったら、ものすごい大家で、たぶん、世界的にも有名な方になっていると思うんですが、宗教家であるために、できるだけそれを無視しようとされていて、「宗教に趣味のある人だけが、自分たちの独特の〝秘密結社〟のなかで尊敬しておれば、それでいいんだ」っていうふうなのが、マスコミのフォーマット(方式)ですよね? ひどい基本的な考えで、「(宗教は)ニュースには適さない」という考えで、出すときには社会的事件としてだけ、問題として提示するという……。 マスコミには、ある意味で教科書はないんですよ。教科書はなくて、自然発生的に生まれたもので、現代のマスコミも、アニミズム的に、自然発生的に出てきたものなので(笑)。 何て言うか……、白血球みたいなところがあって、本能的にウイルスを食い尽くすようなところがあるので、基本的に、政治的権力者が出てきたら、それを食い尽くすし、政治以外でも、権力者みたいなものに対してはそれを食っていくか、あるいは防衛するような本能を持っているので、勢力を増やそうというほうには動きたくないっていう気持ちを持っている。 ただ、世界全体を見れば、マスコミが主導しているとは必ずしも言えないわけで、〝逆転〟しているところもある。中国みたいに、政治的イデオロギーとしての一党独裁制がマスコミを完全に封じているところもあれば、イスラム教のように、「宗教、イスラム法のほうが、マスコミなんかが自由に活動できるという法制度よりも優越している」と考えるところもあるので、文明の実験としては、まだ終わってはいないんじゃないかというふうに考えています。

大川裕太 2008年のときの守護霊様のご意見にも、「私は7次元(菩薩界)出身です。過去世は、サウジアラビアの王女、その前は日本の皇女として生まれています」というような話もありました。

武田 では、トルコ共和国の初代大統領であるムスタファ・ケマル・アタテュルク様ということでよろしいのですね。
小池百合子守護霊 うん。だから、(今世は)大統領になっていないので、あんまりそういうことを言うのは虚しいなと……。 《中略》
小池百合子守護霊 うーん、まあ、「ケマル・アタテュルク」だけは明かして、「あとについては、まだ、ミステリー」でいいと思います。 武田 はい。

あとがき
日本の女性政治家としては、トップランナーに躍り出た小池百合子氏の実力の秘密をスピリチュアル・リサーチした一書である。当会の指導霊には、都知事選で小池氏を支持したほうがよいと主張した方(行基)もおられた。しかし、某政府御用達の週刊誌が、「幸福実現党が参院選において全選挙区で候補者を立てたので、与党(自民・公明)が4議席を落とし、幸福の科学が2009年に選挙協力した小池氏を非公認にした」とかの報道をしたので、独自候補を立てた。もちろん左翼が強すぎる首都でのキャンペーンもかねた。 政治とは意地とメンツの張り合いで難しい。かつて落選しかかった菅官房長官を僅差で当選させたり、前・都連会長の石原伸晃氏を宰相候補で推したこともある当会だが、政治の世界はサファリパークである。 小池都知事の未来が明るいことを祈るばかりである。大川隆法

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