【写真】落ち葉とパンジー
長野県産の「シナノホッペ」というリンゴは、「あかね」と「ふじ」の交配品種で、10月末から11月上旬に収穫する晩生種で、果皮の色が濃くて果肉がかたく、甘酸適和で蜜が入りやすいのが特徴とのこと。
長野県オリジナル品種の代表は、リンゴ三兄弟(秋映(あきばえ)・シナノスイート・シナノゴールド)ですが、「シナノホッペ」も、シャキシャキ感があり蜜も入って甘みもふじ程ではなく、食べやすいです。
上品なお味とでも申しましょうか・・いける味だと思います。
長野県庁前のいちょう並木は、日当たりなどの影響でしょうか、それぞれの木が勝手に紅葉していますね~。
でも、真ん中のいちょうが一番紅葉しているのはいったいどうゆう訳なんでしょうかね、凡人には分からん(笑)
子供の頃、学校帰りに、ナツメの実を食べ、やさしい甘さだったような記憶があります。確か、皮ごと食べたと思います。
写真の畑のナツメも昔の記憶の確認の為、頂きたかったのですが、ジッと我慢しましたので、味は分かりません、残念でした~(笑)