人は、この世では、肉体というものを借りまして数十年生きますけれども、心、意思、魂、は永遠に生き続けるのですが、この肉体というものはそう長くは持ちませんで、朽ちていきますので、やがては、肉体から離れる時がやってきますね。
これを、一般的には、死んだ、往生した、あの世に還られた、などと言っていますね・・。
しかしながら、残念といいましょうか、悔しいといいましょうか、或いはラッキーと言うべきかたもいらっしゃるかもしれませんが、この世で、一度生きた人生ではありますが、一旦あの世に還りまして、またこの世に生まれてきますと、過去生きてきました内容、事柄はすべて忘れてしまいまして一からのスタートになりますね。つまり、内容がないよう(笑)。
しかし、悪霊や悪魔はどうかと言いますと、元々霊なのですから、死にませんで、ほんとに何千年、何万年、生き通しですから、莫大な知識を得ることができまして、霊界の裏事情やら、裏組織や、過去や未来への抜け道やら、人間の弱点や攻撃方法や、UFO・宇宙技術などの最新科学情報や、宇宙の仕組みやら裏情報など、ありとあらゆる事柄を豊富に知っていますので、実に有利ですよね。
ですから、我々は、この世では、正しい情報を早急にどんどんドンドン吸収して、悪なるものに対抗しなければなりませんね、そうしませんと、この世が、悪魔に乗っ取られてしまい、我々は奴隷になってしまって、それこそ暗黒の世界になってしまいます。
そうなってしまっては、この世に生まれてきた意味がないですね。
- ・で、この危機的時代に登場しましたのが、幸福の科学という宗教ですね。
正しき心の探求とユートピア建設への協力ということで我々は活動していますね。
そして、当然、そんな悪魔たちには、私たちは、結局、大変で、手こずりますから、悪に立ち向かう、宇宙からの助っ人が来ていますね、この方たちも。基本霊人なので、何千年、何万年と、生き通しですから、悪魔たちと対等に、いえ、対等以上に戦えるわけですね。つまり、彼らより強い！と言っていますね。
でも基本、この世の人間たちが自らの力で解決するのを願い、見守っているようではあります。
そんなことでして、結局、何が正しくて、何が悪なのか？という事になりますかね・・。
民主主義と言われていますところの多数決が全て正しい結論かといいますと、これが非常に危険でして、既に唯物的で、暗黒化されかけているところの地球では、正義とは正反対の結論になってしまう事が多々あるようですね。
バイデンや習近平やそのほか山ほどの大物政治家、経済人、先生方や教授人、放送・マスコミ人、と、ありとあらゆるところに悪霊、悪魔が入り込み、ウォークインして、その人の心を支配して世の中を暗黒の世界にしようと目論んでいますね。
そのような勢力に断じて負けるわけにはいきませんね！
