4月19日告示
4月26日投票
供託金は30万円で挑戦できます。
他には ポスター印刷代、選挙はがき印刷 リーフレット印刷費用
選挙事務所賃貸費用(自宅でも良い)選挙カーレンタル代(自転車なら安い)
運動員(労務を行う者) 支援者は無報酬が原則
他に何が必要なのかは、分かった段階で公表します。
この様に国政選挙よりも挑戦するハードルは低い、得票数が少ないと供託金没収に成ります。
前回の当選最低得票数 451票 でした、普通に街場に住んでいる市民は賛同者がいれば、自分たちの思いを区議会に反映する事が出来ます。定員は25名得票率は43%だと思います、半分は自分の意思を表明する機会を放棄してました、関心が無いからでしょうが自分が住んでいる町に影響が一番出るのは、基礎的自治体である「区」なのです。
子育て、高齢者の生活、商工業者の事業継承問題、自分たちに関わる大きな問題の解決する為にも、基礎的自治体の議会選挙に関心を持ちましょう。