以前話題にも成った「東大話法」、同じように「千代田区役所話法」も有りました。
千代田区では「夜間工事」とは 0:00~23:59 までの様です!
確かに以前には土日は工事休止と書かれていたのに、日曜日の夜中11時過ぎに工事を行ってました、工事担当者は0:00過ぎたら月曜日!! だから工事は行える!とのたまいました。
またこの看板は数度の書き換えを行い、以前は工事時間は「夜間工事 20:00~6:00」と書かれ、「工事時間は昼間・夜間」と書かれた事も有りました。
また幹部が「木に人が居たら工事は出来ない」と新聞にも公表しました、早く木を活かした歩道整備工事の推進を望んでいる住民たちは、「幹部職員の発言」なので夜中も木に寄り添っております。
前の記事に書いたように、2/6の真夜中に住民に工事のお知らせも無いまままた4本のイチョウの木、最初に切られた2本も含めて6本が切られました。
しかし多くの区職員は幹部職員の暴走?に心を痛まている方も多いと思います、Aさんの様に心を痛めた方もおられます。
その心の痛みを感じた事の現れが、この様な形で表現したと思います。
千代田区では0:00~23:59まで夜間!闇に包まれた状態です。