スイカのツタが長かった。
先端の花にできた実は成長しない。
一方で茎に近い方の実は大きくなっていた。
うーん、花が咲くと栄養が行かないかなぁと考えて、ツタとっちゃった。
それが、いけないことだった。
地面に転がっているわけでもないため、ツタにある、ヒゲが近くの重しに巻き付いて動かなくなっていたのだ。
それを切ってしまったため、ツタがうろうろ動き回り、ねじり切れてしまったらしい。
犯人は私!
次の機会……来年もするならば、そこは注意だ。
一応、割ってみたけど、中はキュウリだった。
というか、適当にシャッター切ったら真っ白の何かになってるね……。