いや、以前から思っていたこともあったので試してみた。え、あ、立ち読みすらしていないけれど。
なぜ、自己流でもやってみようと思ったのかというと、次の理由がある。まあ、私の座るは「椅子」ではなく「床の上」である。イスが机にあわず腰に来たのと、夏は意外と暑いと思ったから。
・正座は長続きしない。正座を長時間するのはいいが、足首付近の皮が固くなって痛い。
・ひざの裏や指の所などに汗によるぶつぶつ……(おおう)。
・崩して座ると、体がゆがむ。
・座ると、立つのが面倒になってきた。おやつを持ってくるとついばりばり。
・立ってやることできびきび動く。
・私のエネルギー消費。
もちろん、座ってやることに利点もあった。
・資料を大量に置きまくれる。
とはいってもそこまで資料が必要な本を書いていない、最近。
立ってやる問題は、腰に来るかも……。いや、筋肉がないための腰痛かな? これに関しては座っても発生する。
時々座ると、足が縮んで程よい。
確かに早くなる……かな? まだ、ぼけが抜けていないので確信はない。足の部分の汗は減ったおかげで、ぶつぶつはない。多分、作者はそこ論じてないだろう。
なお、その本には「甘いもの摂り過ぎはよくない」とかもあるっぽい。そこはやめられないので、出来る人間にはなれない。
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