本年9月以降、感染者数が急激に減少し、ひとときの安堵を覚えています。
年回忌の法要も、代理法要中心から少人数が参列されて営むことが増えています。
当山では、皆さまが安心してご供養が勤められることを念頭に置いています。
今後の感染症再拡大が懸念されていることも踏まえ、以下の通り対応を継続しています。
(A) 法要を従来通り実施する
* 土・日・休日の法要は、午前10時~11時か、正午12時~午後1時とします。
* ご参列の人数は極力抑え、身内の方20名程度までにして下さい。
* 天候にもよりますが、窓・襖などはできるかぎり開放し、換気を確保します。
* 到着時は手指消毒・体調確認を。熱のある方は参列をお控え下さい。
* 法要中もマスクを着用し、読経の際は低声か黙読にして下さい。
* 法要後の当山書院での会食(お斎)は見合わせて下さい。
実施する場合は、感染症対策が万全な店舗か、お持ち帰り弁当を検討して下さい。
* ご自宅での法要の際は、同居家族を中心に人数を絞り、換気を十分にして下さい。
(B) 皆さまが参列せず住職が法要を務める
* 希望する日に本堂で代理法要・代理墓参を勤めます。
* 法要後にご供養ご回向の証として「囘向證(えこうしょう)」をお送りします。
(C) 限られた方が参列し、オンライン配信を併用する
* 参列できない(参列を断念した)ご家族がいる場合、
インターネット・ライブ配信で法要を中継することも可能です。
ご希望により当山の配信設備を提供します。
(D) 墓参のみ来られる
* お塔婆と墓参日時の予定を事前にお申し込み下さい。
* 墓参日時までに、(C)代理法要を勤めさせていただきます。
(E) 延期する
* できる限り(A)~(D)をご検討ください。
ご事情には柔軟に対応させていただきます。
※法要日時はご連絡順にお受けします。お早目にご相談をお寄せください。
※この記事は、年回法要に関する対応です。
これ以外の対応については、別途記事をご確認下さい。
年回忌の法要も、代理法要中心から少人数が参列されて営むことが増えています。
当山では、皆さまが安心してご供養が勤められることを念頭に置いています。
今後の感染症再拡大が懸念されていることも踏まえ、以下の通り対応を継続しています。
(A) 法要を従来通り実施する
* 土・日・休日の法要は、午前10時~11時か、正午12時~午後1時とします。
* ご参列の人数は極力抑え、身内の方20名程度までにして下さい。
* 天候にもよりますが、窓・襖などはできるかぎり開放し、換気を確保します。
* 到着時は手指消毒・体調確認を。熱のある方は参列をお控え下さい。
* 法要中もマスクを着用し、読経の際は低声か黙読にして下さい。
* 法要後の当山書院での会食(お斎)は見合わせて下さい。
実施する場合は、感染症対策が万全な店舗か、お持ち帰り弁当を検討して下さい。
* ご自宅での法要の際は、同居家族を中心に人数を絞り、換気を十分にして下さい。
(B) 皆さまが参列せず住職が法要を務める
* 希望する日に本堂で代理法要・代理墓参を勤めます。
* 法要後にご供養ご回向の証として「囘向證(えこうしょう)」をお送りします。
(C) 限られた方が参列し、オンライン配信を併用する
* 参列できない(参列を断念した)ご家族がいる場合、
インターネット・ライブ配信で法要を中継することも可能です。
ご希望により当山の配信設備を提供します。
(D) 墓参のみ来られる
* お塔婆と墓参日時の予定を事前にお申し込み下さい。
* 墓参日時までに、(C)代理法要を勤めさせていただきます。
(E) 延期する
* できる限り(A)~(D)をご検討ください。
ご事情には柔軟に対応させていただきます。
※法要日時はご連絡順にお受けします。お早目にご相談をお寄せください。
※この記事は、年回法要に関する対応です。
これ以外の対応については、別途記事をご確認下さい。