暑中お見舞いVol.4

怖すぎて背筋がぞ～～ぉ～～となるお話。

真夏の世の怪談話じゃないです(^-^;A

本当に最近（先週の金曜日）にあった話です。

その話は、家内が、仕事を終えて帰ってきた自分に話した内容です。

自分もその話を聞いて「こ　わ　～～～」と思った。

家内曰く

先週の木曜日、１人のセールスマンが我が家に尋ねてきた。
あいにく、家長が留守なので、名刺と簡単な用件を言って帰った。
極普通の話だ。
あくる日、門のインターホンが鳴った。
「先日お伺いした”り○○銀○”の○○です」
家内は、面識があったので　「どうぞ」と伝えた。
そのセールスマンは、玄関先の網戸の前までやってきてしばらく
家内の出迎えを待っていた。

家内は、玄関に入ってもらおうと「どうぞ」と声をかけた。
ここまでは、何の問題もない一連の行動だ。

家内が家長を呼びに言ってるわずかな時間（ほんの少し）
玄関に戻ると、なんと・・・・・・

り○○○行の○○さん靴を脱いで玄関を上がり、何処へ行くでもなし
我が家の座敷（客間)の方へ入ろうとしていたではないですか。

びっくり仰天の家内「普通、上がりこむv(≧∇≦)v プンプン）」と一言。
「すいません」と○○な○○のセールスマン。
その場はそれで一件落着。

でもそれって　こわ～～～　じゃないですか。
大手○○○○のセールスマン（銀行員）彼は会社でどんなセールスマンとしての
教育を受けているのか！また会社はどんな教育をしているのか！
思っただけでも怖い。
ていうか、世間では詐欺や違法な販売が紙面をにぎわす昨今、
本当にその銀行員、大手銀行の社員なのかそれまで疑わしくなる。
背筋がぞ～～～～ぅ～ぉ～～～っとした。
本当に何もなくてよかった。

家内も、そんな上がりこんでくるセールスマンに、生れて初めて遭遇した。
世の中　暑いから、てちがい、なのかなぁ～～。
くれぐれも、熱中症や正しい判断が出来なくなる暑さボケにはご用心。

ご自愛を　自分に言い聞かせよう。