立秋

残暑お見舞い

明日から高校野球全国大会（夏の甲子園）が開幕

熱い熱戦が繰り広げられる、

よりによってこの夏最高の酷暑が続く日ならびになる。

そこに持ってきてわが家　奈良代表　初出場公立高校　桜井

の、元育友会。　卒業生がいます。

今から燃えてます。

残暑ごとき・・・・・・・。
ということで、わが家は最高の夏を迎えます。

ちなみに桜井高校は１０日、第二試合プレイボールです。

暑中お見舞いVol.last

明日は立秋にあたる為、最後の暑中お見舞い

立秋といっても、天気予報では、明日からの１週間が
この夏最大の山場になるって　予報です。

立秋とは、似ても似つかない言葉だ。



それでも　これから徐々に恐ろしくなるのが
蜂。　巣もだんだんと大きくなる。
攻撃性も増してくる。
得意様の軒裏にもうずいぶん大きくなったスズメ蜂の巣が


大変　　　でもこの後、蜂バスターの方々が
巣を取り払ってくれました。
安心

暑中お見舞いVol.5

真夏は、天気の変化が激しい

朝から良い天気だったのに、午後急に曇って
あたりは薄暗く、きそうだな　と思う、まもなく

ざぁ～～、いきなり激しい雨音

夕立だ、半端なく大粒の激しい雨。

暖められている地表からは、水蒸気が立ち少し幻想的

風が涼しくなる。


それどころか、大雨洪水警報発令
奈良では１時間に６０ミリを超える記録的な大雨になった。

今この時間　涼しさは感じられない。あれほど降ったのにね。


目で夕立の涼しさを

暑中お見舞いVol.4

怖すぎて背筋がぞ～～ぉ～～となるお話。

真夏の世の怪談話じゃないです(^-^;A

本当に最近（先週の金曜日）にあった話です。

その話は、家内が、仕事を終えて帰ってきた自分に話した内容です。

自分もその話を聞いて「こ　わ　～～～」と思った。

家内曰く

先週の木曜日、１人のセールスマンが我が家に尋ねてきた。
あいにく、家長が留守なので、名刺と簡単な用件を言って帰った。
極普通の話だ。
あくる日、門のインターホンが鳴った。
「先日お伺いした”り○○銀○”の○○です」
家内は、面識があったので　「どうぞ」と伝えた。
そのセールスマンは、玄関先の網戸の前までやってきてしばらく
家内の出迎えを待っていた。

家内は、玄関に入ってもらおうと「どうぞ」と声をかけた。
ここまでは、何の問題もない一連の行動だ。

家内が家長を呼びに言ってるわずかな時間（ほんの少し）
玄関に戻ると、なんと・・・・・・

り○○○行の○○さん靴を脱いで玄関を上がり、何処へ行くでもなし
我が家の座敷（客間)の方へ入ろうとしていたではないですか。

びっくり仰天の家内「普通、上がりこむv(≧∇≦)v プンプン）」と一言。
「すいません」と○○な○○のセールスマン。
その場はそれで一件落着。

でもそれって　こわ～～～　じゃないですか。
大手○○○○のセールスマン（銀行員）彼は会社でどんなセールスマンとしての
教育を受けているのか！また会社はどんな教育をしているのか！
思っただけでも怖い。
ていうか、世間では詐欺や違法な販売が紙面をにぎわす昨今、
本当にその銀行員、大手銀行の社員なのかそれまで疑わしくなる。
背筋がぞ～～～～ぅ～ぉ～～～っとした。
本当に何もなくてよかった。

家内も、そんな上がりこんでくるセールスマンに、生れて初めて遭遇した。
世の中　暑いから、てちがい、なのかなぁ～～。
くれぐれも、熱中症や正しい判断が出来なくなる暑さボケにはご用心。

ご自愛を　自分に言い聞かせよう。

暑中お見舞いVol.3

涼しくなる写真・・・・・・・？

そこで、酷暑を乗り切るアイテム

我が家の秘蔵手作り、”黒焼きにんにく”

毎日一粒目安でいただきます。ヽ(*＾∇＾*)ノ*:・'゜☆

我が家のスイカ　　甘いスイカ　よく冷えて美味いスイカ
種が小さいのが特徴　そのままいただきます。ドモ～♪ヽ(^-^ )


今日は土用丑の日　　２回目の丑の日
ヤッパうなぎでしょう。いつ頂く　今でしょう(^-^;A
もちろん日本産。美味しくいただきます。


で、少し涼しげな我が家のお風呂の中庭。
少し温めのお風呂に浸かりながら水音を聞いて
癒されます。　
想像してくださいヽ(*＾∇＾*)ノ*:・'゜☆

暑中お見舞いVol.2

涼しさを呼ぶ写真撮ってきた。

想像してほしい。

川面が水の流れに沿って涼風を運ぶ。
その風に木々の葉が揺れる。

葉が揺れるのを見て風が吹いているのを感じ
その風がホホをなでる。


気持ち良い涼風だ。
一瞬ホッとする
この風の事を、先代は「極楽の余り風」と呼んだ
そのとおりだと思う

盛夏 (汗)

暑中お見舞い申し上げます。

今年は例年になく猛暑（酷暑）で　体調管理大変

エアコンつければ快適だが、出たらいっぺんに体が参る。

かと言ってエアコン無しでは、体が持たぬ。

外では、木陰に入ってもいっこうに汗が引かぬ。

もうこうなると独自の方法で御身を守る。

とりわけ自分は、睡眠第一。


疲れた体を癒すには、お風呂でゆっくり、寝室は快適温度で
布団をコッポリ着込んで朝まで熟睡。
おまけに黒焼きにんにく（自家製）を毎日一粒
今のところ　世間で俗に言う《夏バテ》には至っていない。

でも、後どれぐらい耐えなければならないのだろう(^-^;A