倉敷帰省＆四国

5月14日からダンナさんの実家、倉敷に帰省しました

朝7時前に広島を出発し、途中倉敷でダンナ側の両親+ミキの従姉妹ちーちゃんと合流して瀬戸大橋を渡り香川へ。

ダンナさんの両親は小食なので2件しかうどん屋さんめぐりしなかったけど、2軒目に行った「谷川米穀店」は

なんと、この行列



1時間半以上並びました

ミキさんの機嫌が持たなかったらどうしようとヒヤヒヤしていけど、ミキさんは橋の欄干にもたれてご機嫌。



その後もうどん屋さんの横が広場になっているので従姉妹とダンナさんとで走り回り、行列の人たちから

「かわいい～」と言われていました。

その後、徳島の「うだつ」の町へ。この町は「うだつがあがらない」の語源になった町です。




麦まんじゅうがおいしかったぁ～。座敷でお茶しました★

和三盆とか使った和菓子がオススメです。

その頃ミキさんは・・。夢の中


色々四国のおいしいものを手に入れ、再び倉敷へ。

じぃじがミキ用に滑り台をお庭に用意してくれていました。



ミキは滑り台が大好き。飽きもせず、何十回も続けて滑り、夕食時に滑り台から引き離すのが大変でした・・。



結局、皆で「ミキちゃんばいば～い」と家の中に入ろうとすると、取り残されるのが嫌だったみたいでトコトコついてきました。

作戦大成功

この延々と滑り台をするのは翌日も帰る直前まで続きました・・。

そうそう、イチゴ好きのミキのために、じぃじがお庭にイチゴをたくさん植えてくれていて、

イチゴ狩りできるようになっていましたが、


ミキさんは葉はちぎるものの、色の着いた花びらはちぎらない習性で、イチゴも触るだけで採りませんでした。