先日公民館より帰った夫が、これ何の花か解るか?と、片手に一枝戴いてきた物見せた。ふぁふぁしてたので「綿の花」かな?というと正解でした。
初めての綿の花、昨年の木だそうで、さっそくカメラでパチリ
今年の綿の花、公民館の喫茶店にあるとかで、後日了解得てパチリ、青々とした枝である
「志方町で綿の花」を使い、靴下を製造していると喫茶店の方が話されていた。
初めての綿の花、昨年の木だそうで、さっそくカメラでパチリ
今年の綿の花、公民館の喫茶店にあるとかで、後日了解得てパチリ、青々とした枝である
「志方町で綿の花」を使い、靴下を製造していると喫茶店の方が話されていた。
今年も綺麗に実らせて、庭を華やかにしてくれる「ピラカンサ」
去年までピラカンサの実を小鳥が食べに来るのは良いですが、電線にとまって、糞をして、道路が汚くなるし、オートバイや、車に糞を落として困っていた。近所の方や、道路の汚れも、我が家のピラカンサの実があるばかりに迷惑かけているので、ダメで、もともととだと思い「関電」に、去年「困っている」と連絡した所、素早い対応で、すぐに下記の電線に何か一杯つけて下さっていた。
予防したお蔭で、時々庭には小鳥たちが遊びに来るが、今の所ピラカンサの実も大丈夫だ。時々は、すずめが何もしてない電線に姿見せたりしている。
今年は、スズメ達があまり来ないのは、もしかすると休耕田だった事も影響してるかもしれない。
ちなみに休耕田はおそいコスモス畑になっている。
去年までピラカンサの実を小鳥が食べに来るのは良いですが、電線にとまって、糞をして、道路が汚くなるし、オートバイや、車に糞を落として困っていた。近所の方や、道路の汚れも、我が家のピラカンサの実があるばかりに迷惑かけているので、ダメで、もともととだと思い「関電」に、去年「困っている」と連絡した所、素早い対応で、すぐに下記の電線に何か一杯つけて下さっていた。
予防したお蔭で、時々庭には小鳥たちが遊びに来るが、今の所ピラカンサの実も大丈夫だ。時々は、すずめが何もしてない電線に姿見せたりしている。
今年は、スズメ達があまり来ないのは、もしかすると休耕田だった事も影響してるかもしれない。
ちなみに休耕田はおそいコスモス畑になっている。
近所の方のお誘いで先日11/12日に、バス旅行に約40名で
晴天の日に恵まれ楽しんで来ました。
姫路の大阪ガスと姫路エネルギー館から昼食ホテル日航でのバイキング料理をおいしく戴き、姫路の太陽公園に行ってきました。
大阪ガスは広い敷地であり、バスでの見学で、ぐるりと回って案内もして頂きその後は、ガスに対しての質問等の時間が設けられており、皆さん活発に質問されてました。特にガスの冷蔵庫が有ったとは知らなかった~
昼食は姫路駅を出てすぐの所にあり又機会があれば便利な所なので、利用してもいいと思った。
「太陽公園」は、城のエリアと、石のエリアに分かれていて、石のエリアには子供が小さい時なので、数十年前に行った覚えがありましたが、全然違ってました。凄く落ち着いた観光地になっていました。
又「城のエリア」には初めてで「白鳥城」が、2009年4月からオープンしたそうです。
中世ヨーロッパの古城を再現しモノレールで上まで行き中は「3Dアート」の不思議体験!
それにこのお城は障害者の社会参加と自立を願うをテーマーとして障害者でこの施設運営されているとかで、
口だけで描いた絵とか、足で描いた絵とか、たくさんの力作展示されてました。
「3D」アート(作家「服部正志」)も初めての体験で、トリック面白いし目の錯覚を楽しむ。
絵の力作にも、体が傷害ありながらも素晴らしく描けており、感動しました。
帰りには写真撮影の無料の写真、見学のお礼に「白鳥城」の城主さんより戴きました。
石のエリアには時間の都合でユックリ見学できなかったが、またの機会があるでしょうから次回に時までの楽しみ。
距離的には近い所でしたが、散歩も出来、有意義なバス旅行でした。
晴天の日に恵まれ楽しんで来ました。
姫路の大阪ガスと姫路エネルギー館から昼食ホテル日航でのバイキング料理をおいしく戴き、姫路の太陽公園に行ってきました。
大阪ガスは広い敷地であり、バスでの見学で、ぐるりと回って案内もして頂きその後は、ガスに対しての質問等の時間が設けられており、皆さん活発に質問されてました。特にガスの冷蔵庫が有ったとは知らなかった~
昼食は姫路駅を出てすぐの所にあり又機会があれば便利な所なので、利用してもいいと思った。
「太陽公園」は、城のエリアと、石のエリアに分かれていて、石のエリアには子供が小さい時なので、数十年前に行った覚えがありましたが、全然違ってました。凄く落ち着いた観光地になっていました。
又「城のエリア」には初めてで「白鳥城」が、2009年4月からオープンしたそうです。
中世ヨーロッパの古城を再現しモノレールで上まで行き中は「3Dアート」の不思議体験!
それにこのお城は障害者の社会参加と自立を願うをテーマーとして障害者でこの施設運営されているとかで、
口だけで描いた絵とか、足で描いた絵とか、たくさんの力作展示されてました。
「3D」アート(作家「服部正志」)も初めての体験で、トリック面白いし目の錯覚を楽しむ。
絵の力作にも、体が傷害ありながらも素晴らしく描けており、感動しました。
帰りには写真撮影の無料の写真、見学のお礼に「白鳥城」の城主さんより戴きました。
石のエリアには時間の都合でユックリ見学できなかったが、またの機会があるでしょうから次回に時までの楽しみ。
距離的には近い所でしたが、散歩も出来、有意義なバス旅行でした。