田植えが終わってから2週間位した頃、稲の水面より少し上の所に、ピンクの卵(5㎝位の大きさ)の物が一杯ついてるなぁ~と思いながら散歩して眺めていた所、田んぼの持ち主さんが後日、このピンクの卵取り除いていたので聞いてみた所、これは「タニシの卵」との事で、稲に被害を与えるそうだ。
下の写真は(7/25撮影)タニシが沢山成長した姿と、卵は薄いピンク色に変色した時の写真である。
このタニシは「ジャンボタニシ」と言って
正式には「スクミリンゴカイ」とか書かれていた。
散歩より帰ってきて、主人に早速タニシ足があって泳ぎ回って、一杯成長してたよと言うと、それは足じゃなく「触覚だ」と詳しい。
タニシ食べられると言うので、エッ‼ 食べられるの?気持ち悪い~て話しながら調べてみると
タニシは、昔は食用として日本に輸入されたが、それほどおいしくなく廃棄したものが野生化し、現在に九州から西日本に大繁殖しているとか書かれていた。
ブログをしてるお陰で小さな発見をしたりする事がある。
今迄もこうして色々の事あったかもしれませんが、
今回の「ジャンボタニシ」みたいに、気が付かなかった事が見えて来て、ブログから得る事が多くなった様に思います。
下の写真は(7/25撮影)タニシが沢山成長した姿と、卵は薄いピンク色に変色した時の写真である。
このタニシは「ジャンボタニシ」と言って
正式には「スクミリンゴカイ」とか書かれていた。
散歩より帰ってきて、主人に早速タニシ足があって泳ぎ回って、一杯成長してたよと言うと、それは足じゃなく「触覚だ」と詳しい。
タニシ食べられると言うので、エッ‼ 食べられるの?気持ち悪い~て話しながら調べてみると
タニシは、昔は食用として日本に輸入されたが、それほどおいしくなく廃棄したものが野生化し、現在に九州から西日本に大繁殖しているとか書かれていた。
ブログをしてるお陰で小さな発見をしたりする事がある。
今迄もこうして色々の事あったかもしれませんが、
今回の「ジャンボタニシ」みたいに、気が付かなかった事が見えて来て、ブログから得る事が多くなった様に思います。