三四郎は朝日新聞に連載されている小説だが、『 寒四郎 』 もあるとの事。
これは漱石の小説ではなく、なんと昨日をいうそうです。
昨日が、寒の入りから4日目であり、その4日目を擬人化してそう呼ぶそうです。
そして俳句の季語にもなっているそうです。
少しだけ物知りになった気でおります
新聞って隅から隅まで読んだらどれだけ賢くなることか ・・・・・
これは隅から隅まで読んで知ったことではなく、
一面の天声人語の今日の文章で知ったことでした
だいたい 鳥取版のおくやみ欄と 全ページの雑誌の広告欄は たいがい見るんだが
今日は ぼや川 お休みでした ・・