今日は13日…。
はぁ~、3月も半分終わるんか…。
なんでこんなに早く過ぎ去るんだろう。
不思議。
今朝も愛犬と散歩。
土手の水仙がとっても綺麗で良い香りを漂わせていたので、川とは反対の法面に下りて写真をパシャパシャ撮ってました。
短時間なので、車が入れないようにチェーンをかける木の棒に愛犬をつないで。
良い写真が撮れたとウキウキで法面を駆け上がり愛犬の元に帰ると、その様子を見ていたウォーキング中の知らないオジさんに声をかけられました。
「その犬、なんちゅうー種類だ?」
「何歳だ?」
「どこから来た犬だ?」
「いつから飼っとるだ?」
と、質問責め。
「雑種ですよ」
「12歳になりますよ」
「兵庫県からきましたよ」
「12年前に迎えましたよ」
などと答えた後、
「まぁ~頑張って」と言われ去っていきました。
頑張る?
何を?
飼育を?
老犬だから、これから来るであろう介護の事?
よく分からんけど、
可愛い犬だがって言われたので気分が良かったです。
今日みたいな事はよくある事で、
「保護犬や保護猫」という存在を知らない人達からすれば、うちのようなペットショップでは売られていない「雑種」を不思議に思われるようですね。
多くの人達に、保護犬や保護猫の存在を知ってほしいな。
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