今日の編集手帳(読売新聞)には樋口一葉のことが書かれていた。
24歳の若さで亡くなったそうだが、生前はよく質屋通いをしていたそうです。
葬儀には質屋の店主が参列されたそうですから、相当のお得意さんだったのでしょう・・
急いで(結核で)亡くなられたから、せめて財布には長く居続けて欲しいと作者は書いていました。
出来れば諭吉さんが大勢仲間を連れて・・・・・ と。
なんと、
いい加減に見ていて どの札なのかわからないものです
調べてみれば
樋口一葉は5千円札で、
福沢諭吉は一万円札でした ・・・
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