ぷらーなーやーまー

自分の為の日記。好きなこと、思ったことを書きなぐりたい笑
頑張れたことの記録をつけたい。(続かなくてもよき)

誰の気持ちやねん笑

2021-02-26 12:48:52 | 日記
唐突に、本当に唐突に、
全っ然思ってないし思うわけがないのに、
頭の中に今浮かんできた言葉。





ヤ キ ト リ に な り た い






……



………



なりたくない。笑
なれないし。笑
叶わぬ願い(。-人-。)





ハートがチキンだから、ハートに火をつけたいってことかな。
だとしたら、潜在意識に国語を教えたい。




せめて食べたいと思ってるタイミングなら、
言い間違い的なことで処理できるのに。




え、なんなん?
どなたの気持ち?笑




サイキックパラダイス\(^^)/









写真はただのオムライスっていう。

異文化交流?(植物編)

2021-02-24 16:32:03 | 日記
この前初めてお花としゃべったんですよ。笑
※今日はサイキックなお話一色なので、
「何言ってんだこの人」と思われるかもしれませんが、
気にせず書いていきます。
苦手な方はご注意ください。












シータヒーリングの一貫だったんですが、
私の選んだお花は話しかける前に身を乗り出すように話しかけてきました。笑
好奇心旺盛な幼稚園児数人に囲まれているようなにぎやかさをご想像下さい。
小さくて白いお花が集まっている、
アジサイに似たお花(名前がわからない)でした。




小鳥のような高くて細い声で一斉に話しかけてくるので、
何を言ってるかあんまり聞き取れなかったんですが、
風が吹かず夜も明るいのが面白い(室内)…的なことを言っていました。
丁寧に手をかけて育てられていたようで、人に対して印象は悪くない子でしたね。
※中には切られてしまったことで怒っている子もいるようですが




お家に帰ってからもサボテンに話しかけてみました。
うちの子は白いお花に比べるとちょっとクールな子でした。
(サボテンだからかもしれませんが)




気になっていたお水を上げる頻度や温度について尋ねてみました。
「環境は悪くないけど一人が寂しい」と言っていたので、もう一人迎えようかな。そしてたくさん話しかけよう^^




中には話をすることを拒む植物もいるようです。
まだ全然試していないのですが、
人が思っている幸・不幸と植物の感じているものはちょっと違う印象というか、
私から見たら伐採されてしまって可哀そう…と思っていても、
意外にそれには無頓着な子もいたりして本当に面白いです。
(昔志村動物園で観た、動物とおしゃべりできる女性を思い出します。
たぶんこれと同じようなことだと思います。語りかけてくる子もいればイメージを見せてくれる子もいる…的な)




同じように、食べ物やお水を浄化したり、
感謝を伝えて祝福したりする方法も習いました。
訓練したらだーーーーれでもできるものらしいです。




実生活での実践はまだ慣れていないのでぎこちないですが、
するのとしないのでは食物の味が変わったり身体にもたらされる効果に
変化があったりするとか。
(パワーストーンを浄化したりするのに似てますかね)




こんな感じで毎日少しずつ身の回りが快適に、愉快になってきている今日この頃です。




訓練したらもっと具体的におしゃべりができるらしので、
早くその域に行きたい^^








世界は愛で溢れてる💕


時間をバナナでつくる

2021-02-17 12:28:43 | 日記
絶賛1日1食生活継続中でございます。


友人とランチ(今はほぼありませんが)とか、
そういう時だけ2食にしたりしていますが、
基本は夕食しか食べない生活が、まもなく1年を迎えます。


とにかくお肌と体調が良くなり、
体重も信じられないくらい1食でカロリーを摂るんですが、
理想を保てています^^


ご飯3膳とおかずも3人前食べたところにポテチ1袋とケーキワンホールとかやらかすこともありますが(そこそこの頻度でやらかします)、
なんのそのでございます。


ただ、1つだけ悩みがあって、
夕飯に全てをささげているので、もちろん好きなものをたくさん食べます。
そうすると、帰宅後に調理にも片付けにもそれだけ時間がかかりますし、
食後思うように動けないんですよね。頭も体も。


なのでちょっと思いついたのが、
バナナさんの力を借りようかなと。


1番気になっていたのがヨガをするタイミングを逃すことだったんです。
朝はあんまり動きたくないので仕事から帰ってきてからが良いんですが、
おなかがすいている分、帰宅して割とすぐに食事の支度にとりかかりたくなってしまうので、食べ終わって片づけが済んだころには早くても21時とかになるわけです。
そこから他の家事をこなしながら消化を待っていると深夜になるのです。


汗をかくのでお風呂の前に…と思うと、
行き詰って結局やらない日々なのでございます。


だから帰宅してすぐにバナナを食べて、
その後ヨガをしてから夕食を作ってみようかなと(今日から)。


バナナさんは優秀なのでお腹がすぐに満たされますし、
消化にもいいから直後にヨガをしてもそこまで問題ないかなと。
しかも酵素もカリウムも摂れる上にセロトニン分泌も促す子(幸福感を感じるホルモン)。


昔バナナが嫌いだったんですが、今は平気でおいしく頂けるようになりました。
果物なのにジューシーさがゼロで濃厚なのと、香りが大嫌いだったんですがね…


セロトニンは夕刻になると眠気を誘うメラトニンへとかわっていきます。
私の学生時代からの寝つきの悪さは幸福感の欠如にあったわけです。
(その理由もわかり、今では毎日浮かれポンチです)


その辺の添加物の結晶であるお薬を飲むよりも、私は食品の力を借りたいです。
地球にはそういった面で人間を助けてくれる食べ物がたっくさんあり、日本はそれをすぐに手に入れることができる大変恵まれた国です。


先日のシータヒーリングの研修でも、
例えばビタミンが不足していると愛情を受け取ることも作り出すことも難しいとならいました。
(栄養と感情もそうですが、勉強していくと、悲しみが肺にたまる…というように臓器と感情の関係が明記されているところなんかも東洋医学と共通してきて大変に面白いのです)


実はお金の豊かさなんかも、とある栄養が足りていないと充実しないということもわかりました。(ここはスピリチュアル要素もあるんですが、意味がわかると納得してしまうものでした)


私も恋中の人とうまく行ってない時は、やたらとオレンジやらグレープフルーツジュースが欲しくて仕方なく、
深夜にコンビニに走ったりしました笑
愛をもとめてコンビニへ行っていたわけです。


これもおいおい復習がてらここで紹介しますね。
どこまで話していいものか確認しつつ^^


脱線しましたが、
ちょっと私の中でバナナブームを呼び込もうかなという作戦でした。


他の果物でもいいですけどね。
デザートにしてしまうと実はもったいない。
食物繊維と酵素は吸収率に優れた食事の最初のタイミングで摂りたいものです。果物に関しては自分の酵素でこっちの消化も助けてくれるという、愛の塊です。


※植物と話をすることができるようになった話もその内書きたい笑


皆さんの口に入るものが、
そのまま皆さんの心と身体をつくります。


食べ物に愛と感謝を。


皆様良い1日を☆


トラウマ・思い込みの克服②

2021-02-15 13:03:53 | 日記


前回○○したくないと思っていると○○が起こる。
という話を書きました。


※前回も今回も自力で何とかするというお話ではありません。








例えば「恋人に浮気されたくない!浮気は許さない!」と思っている人は、
「人は浮気をするものだ」とある意味信じている状態です。




イエスとノーのが判別できない心の大部分を占める潜在意識によって
「浮気される現実」を引き寄せてしまう可能性が高いと思います。
(実際に浮気をしてしまう自分の心を投影している可能性もあります)




そんな気持ちが奥底にあると…
GPSで常に居場所を把握していたい。
見てはいけないと思っても相手のスマホを見てしまう。
こんな行動をとって、本当は誠実な相手にうんざりされて本当に浮気をされてしまう…
なんてこともあるかもしれません。




直接的にご両親のそういった場面を見てしまってそう思うようになった可能性もありますし、
世にはびこる実話のせいで「そういうもの」と思い込んでしまっている可能性もありますし、
全く関係なさそうに見えることが原因の可能性もあります。




わかりやすいかなと思って今例にあげた浮気に関しては、
特に悩んでる意識はないのですが、このままいくとそうなっていたかもな…という危険がありました。
実際に私が持っていた思い込みは、こんな感じでした。






①「努力は無駄なこと」
②「家族や好きな人と離れがち」






一見関係なさそうですけどね、
どういうことが起こっていたかというと。






①何か興味のある習い事や勉強をみつけてある程度頑張れても、
一切何かをやり遂げたり、継続できない。
異常に努力を毛嫌いして、それが招く結果に自己嫌悪する。

・好きな人と結ばれても、「私は未熟だからふさわしくない」or些細なことで「嫌われたかな?」「恋愛向いてないな」と思う
という繰り返し起こる悩みがありました。大好きだし離れたくないのにそう仕向けちゃう自分がいるみたいな感じです。
・家族は好きだけどなんかずっと一緒にいるのはしんどい/後回しにしちゃう






今までは自分の心の弱さや怠惰、薄情さを責め続けていたわけですが、
研修時にじゃあ実際にこの悩みの原因をみつけて解消しようという話になりました。






いやいや私の未熟さでしょ?と思っていたのに、
全然関係ない角度から切り込んでいきます。
そして色々と探っていった結果この背景にあったのは、
なんと、母親の幼少期の体験でした。




自分じゃない?え?意味がわからない。
って感じでした。




私の体験のもっともっと奥に、母が体験したトラウマが影響していたというのです。






母は子供の頃とても物分かりが良く、
3人姉妹の中でも特に聞き分けが良かったそうです。
そして学校に通いだす頃には一通りの家事を一人でこなせるまでなっていました。
(田舎でしたし、時代もあるのですが躾けの大変厳しい家庭だったそうです)
ある時、1組のご夫婦がそんな母を見て、どうしても養子にしたいと願い出てきたことがあったそうです。
その後の展開は詳しくわからないのですが、やや本当にそうなりそうな動きもあったそうです。
実際に里子に出されることはなかったそうですが…






ここで母は「能力を発揮していると親から捨てられる。愛されない」とトラウマが生まれました。
そして、家族のために頑張って得た能力のせいで、家族から捨てられるかもしれないと思った母は、
「愛するということは傷つくこと」
「努力すると愛を失う」ものだという思い込みを潜在意識に持ってしまいます。






こういった恐怖体験はDNAに刻み込まれ、子孫に遺伝します。
(私はこれを聞いた時、子孫が傷つくのを守るために遺伝するのかなと思いました。
やり方は思い切り間違えてそうですが…勉強を進めていってわかったらお伝えします)






他にも原因はありましたが、
そういった体験により、大人になって結婚した母は父との間の愛にも
努力する姿勢が見られず、父とよく喧嘩をするようになりました。
そこには「頑張ることと、愛することは両方愛を失うもの」という思い込みがある為です。






そしてその姿を見て育ってきた私、
DNAにもしっかり刻み込まれていた私。
・愛すると傷つく
・愛は傷付けあうもの
と認識します。確かに二十を超えても結婚願望が全然私にはなく、子供も嫌いでした。






(もう一つでっかいトラウマで母に心中をしないかと言われたことがあったのも原因ですが、
これはそれよりも前からの出来事です。
※以前解消してもらっていました。でも今日お話ししているトラウマが残っているので、
それ1つでは解決しなかったのです)






私は本当に小さい頃から、一度誉められたら飽きてしまう。
直ぐにできなそうなことは一切やりたくない。
努力をしない子だったと思います。
(どうせいつか心中するしと思っていたのもありますが)






家族とは一定の距離を置くという行動もしていました。
幼稚園児くらいからお母さんがいないと泣いてしまう年ごろなのに私は、
なんとなくべったりと母の傍にいることに嫌悪感があり(嫌いというわけではありませんでした)、
歩いて3分ほどの祖母の家に毎日毎日夕飯の時間まで1人で出かけていました。
私もまた、愛を失わないために愛から距離をとるという方法をとっていたのです。
余談ですが、この意識のせいで私は20歳になった瞬間親元から離れて一人暮らしを始めました。
思い返せば兄2人も十代のころから仕事をして家を出ていましたし、
今も家族全員離れて暮らしています。




つまり私の中で、
頑張ると=無駄になる
能力を発揮すると=好きな人から引き離される
愛=傷つけあうもの
という思い込みが確立され、




それが、大人になった今でも潜在意識に組み込まれたまま抜けずにいたらしいのです。
だってこんなん、調べないとわかりません笑




子供の頃の心は本当にピュアです。




研修ではその「努力と無駄」や「愛と傷」を切り離してもらえ、
さらに本来欲しかった定義を潜在意識に覚えさせて、
小さい頃の母と自分を救ってあげることができました。
(シータヒーリングではその思い込みが抜けたかも先祖の代までさかのぼって確認するところまでやってくれます)




この根本が書き換えられると、努力は実を結ぶという潜在意識で行動できるため、
今後の人生に大きな影響を与えてくれると思います。
新しい私に期待です。笑




この話を見てもらうとわかるように、
「〇〇したくない」と思うと〇〇を引き寄せる行動をとります。
私の場合は
「愛を失いたくない」と思うから「愛と距離をとる」行動でした。
歴代付き合ってきた人も
「そんな人とうまくいくわけないじゃん見たらわかるやんシリーズ」でした笑
世に言うダメンズ好き。笑




そして大好きなのに一緒にいないほうが良いのかなとすぐ思う笑
それを繰り返してました。




浮気をされたくないから人を疑って浮気を呼び込むもしくは
浮気をする人を引き寄せてしまうのも、
原理は同じかなと。ただ、それは自分が未熟だからとは限らないってことですね。
どんなネガティブな感情も必要があってそなわっているのです。




長々と書きましたが、
なんとなく伝わっていたら嬉しいです。
昨日、このセミナーの応用を終えました。




実体験をどんどん書いていけたらなと思っています。




無事プラクティショナーの研修が2つ終わりましたので、
今後は悩んでいる方に役立てていきたいですね^^
※シータヒーリングは宗教とは全く関係ありません






では、また^^


トラウマや思い込みの克服①

2021-02-09 13:00:29 | 日記
写真は今のネイルです。
内容とは少しも関係ありませんが、シンプルなデザインが最近お気に入りです^^

好きなものだけに囲まれて生きていきましょう☆


さて、現在シータヒーリングの応用DNAを受講中のわたくし、
私が初めてシータヒーリングと出会い、学んだのはヨガノインストラクター時代でした。






潜在意識が人生に多大な影響を与えることは独学の心理学で知っていましたが、
潜在意識が変わった時に起こる奇跡の実体験の数々を話してくれた先生がいて、
とても感動したのを覚えています。(以下はたぶん前に別の話で書いた例ですが)






例えば、顕在意識は心の10%程度と言いますが、
認識できている心の中では同棲している彼氏と結婚するのかな…と思っている。
ところが、結婚を意識したと同時期頃から彼のDVが始まります。
しかもこれは今回が初めてではなく、
前の彼氏も結婚を意識したころにDVをするようになっていったそうです。






ポイントは最初はそうではなかったのに結婚を意識したとたんに豹変してしまうというところ。






ここに気が付いた先生は、
自分に問いかけ、幼少期に感じていた両親の喧嘩の絶えない光景から、
結婚は恐ろしいものという思い込みが生まれていたことに気が付きます。
その為、心の8割から9割を占める潜在意識が結婚を遠ざける行動として、
相手の凶暴性を引き出す行動を自分にとらせていたのだとわかりました。






人の心のどの部分を引き出すかは、
自分の行動次第。
同僚を傷つけてばかりの人だって、
家族にはめちゃめちゃ優しい…という一面を持っていたりします。






シータヒーリングではこの思い込みを解除する方法を学べます。
実際にその方法を試したその日から、彼氏さんは優しく戻り、
その日以降ピタリとDVもおさまったそうです。






嫌な経験を避ける為に嫌なことを引き寄せてしまうのはいくつか理由があります。
例えば、
①潜在意識はイエス、ノーを認識できません
②○○「したくない」と思っている人は、
常に「したくない」と思っていられる状態を作り出します。






「明日忘れ物をしてはいけないと思って、わざわざ玄関に準備しておいたのに、
持ってくるのを忘れてしまった」
潜在意識はYES、NOを認識できない為「忘れる」という動詞を実行します。

「お金持ちになりたい。貧乏は嫌だ」
お金持ちではないからお金が欲しいと望む状態を作り出す。








こんな感じです。
なので、否定的な言葉を排除して望んでいる肯定的な言葉に置き換える…
なんてのが引き寄せの大切な部分ですよね。
ただ、本来潜在意識は自分では把握できないから潜在意識なわけです。
これを、シータヒーリングではその人が本当にそういう思い込みを持っているか等を、
確かめることができ、
なおかつ書き換えることができます。
※詳しいことは省略しますが、シータヒーリングならではのそのトラウマがどこに入っているかもわかったりします








私も研修中に判明したトラウマをいくつも自分で解消することができました。
上手くいかないことが続いている背景には、
なにかしらの思い込みが働いている可能性が大きいです。








実際に私が持っていて克服できた思い込みを次回紹介させていただこうかなと。
長くなったので今回はこの辺で^^