ぷらーなーやーまー

自分の為の日記。好きなこと、思ったことを書きなぐりたい笑
頑張れたことの記録をつけたい。(続かなくてもよき)

空が青いとは限らない

2020-04-30 02:08:50 | 日記
間違えて前の日記を消して上書きしたらしい。笑
どうしてこうなった\(^^)/まあいいや
消えてもいいから消えたのです。



コロナの影響で勤務時間や日数が減ったので、
最近は自炊したり資格取得の勉強をしたり、ひたすらゴロゴロしたりと、
もともと出不精な私は比較的ダメージ少なく過ごしております。


本を読める時間も取れて、少しずつまた知識が増えてきて楽しいです。


そんな中で勉強したことの一つに、
「人は役割(環境)によって性格が変わる(変えられる)」というもの。



知ってはいるけど意識してこなかった部分。
※お勉強の内容ではなくここからは私の意見が9割です



「あの部長さん会社では厳格だけど、家では奥さんの尻に敷かれてるらしいよ」



あるあるですよね。



厳しい上司の顔と優しい夫の顔、面倒見の良い息子の顔、冗談ばかり言う友人の顔。



大人になるにつれて、たくさんの「役(割)」をこなし、使い分ける。



意識してそうある場合もあるし、
意識しないからそうなる場合もある。



でも、
やっぱりそれはどれも自分の表情のどれが表面に出るかが違うだけで、素材は1つの「私」なんですよね。



私も中の良い友達に見せる顔(冗談しか言ってない)、
両親に向ける無表情(笑)、
好きな人に見せる乙女な顔(怒られるかな)、
昔部下に見せてた厳しい顔(もうできない笑)、



たくさんの役を演じて自分を見失ってると思う方もいるかもしれませんが、
空には青、りんごには赤が良いと思って色を選んでいるのと一緒で、



それがいい。
そうであった方が(都合)がいい。
と、選んだ顔で環境に順応しているだけだと私は思います。



ただそこに、自分や他人からのこだわりが強すぎると「上司なんだからこうあるべき」「男なんだからこうあるべき」「いい息子でいなきゃ」役に縛られて、窮屈に感じるのかなと。



りんご🍎は赤いのが一般的ではありますけど、
黄色でも緑(青)りんご🍏でも黄金のりんごでも良いし、
空だって、曇りで灰色でも夕焼けでオレンジや紫でもいい。夜なら黒でもいい。



大事なのは役(割)に集中しすぎて、自分以外の誰かになろうとするんじゃなく、
役をまっとうする為に、たくさん失敗して学ぶことかなと思います。



失敗してはいけないいつかのために、たくさん失敗しておきたいなと。



自分が「こうあるべき」と思ってるものって、周りから見たらいまいちなこともありますからね。



昔厳しい責任者として働いていたら、部下に「厳しくて頼りにくい」という評価を受けて「あら(^^;」た思ったものです。笑



昭和生まれの私は小さい頃から割りと「男なんだから泣くな」とか「女なんだからつつましく」とか、
価値観の叩き込みが残る教育をされてきたのでね。



テレビ番組なんかを動画で見ていても思いますが、「男一人でケーキ食べに行けない」なんて話をされるのはだいたい昭和生まれの方です笑



男性、女性の強みを活かせる良い面もあると思います。
(私は男なんだから強くあろうみたいな昭和の男が大好きです)



でも、男がケーキを食べようが、ピンクのシャツを着ようが、誰も困らないよなぁと思うわけです。


恥ずかしいと思っているのはその価値観をお持ちの方だけだなと。(時代は変わった)



上司が厳しくて当たり前の時代も終わりましたしね笑
もう誰もついてこない笑



価値観の縛りは、緩い方が生きやすいし、成長しやすい。
なら自然体ってやることだけしっかりやれたら、最強なんじゃないかなというお話でした。


いつも通り脱線したので無理矢理まとめました。


SNSでも「こうあるべき」の押し付け合いが今は特に多いですよね。
自粛警察?あれがまさにそうかなと。


自分の誇りを相手を攻撃する道具にはしてほしくないなと思うばかりです。


コロナ自体もそうですが、心の健康は免疫力に直結しています。


楽しく優しく笑って過ごせる努力を今日もしていきたいです。(バナナ食べましょ✨セロトニンの材料です😃)



では。



ぶつけるなら愛にしときましょ。

覚悟(っ'-')╮ =͟͟͞͞❤️



音楽のチカラ☆

2020-04-18 05:07:33 | 日記
酒蔵やパン屋さんではおいしく作るためにモーツァルトの曲を流す…
というのを何度か聞いたことがあります。


そしてこれはテレビで見ただけなのですが、
酒蔵で試しにバッハの某曲を流してみたら雑菌が増殖して販売できなくなった…
という話も聞きました。


この雑菌云々はよくわかりませんが、
振動数が関係しているのでしょうかね?
ウイルスが嫌う振動数があったら今世界的大ヒットになるのにん!笑


あ、振動数で思い出しました(脱線早い)。


所説あるお話ですが…
グレゴリオ聖歌にはソルフェジオ周波数528Hzが使われているといいますよね。


今の私たちが普段普通に聴いている音楽とはちょっと違う周波数で、
ヒーリングミュージックなんかに取り入れられているもの。


愛の周波数とも呼ばれ、自律神経を整えたり、身体の修復を促す周波数と言われています。


日本にはまだありませんが、音楽療法という治療も海外では存在しています。


私もヨガを学ぶ中で「ヴォイスヒーリング」というものに出会いました。
これもさまざまなものがありますが、(今度書きたい)
誰でも簡単にできるのは自分の声を聴くこと。大きくなくて良いので声を出すこと。


他の誰とも違う自分の声の振動数には高い癒しの効果があるそうです。(声紋は指紋と同じで被らないそう)


みぞおちの少し上、声を「あー」と出して震えるところ(骨)を指先でその振動をで感じ取る。
これだけでもちょっとやってみてほしいですね^^



さて、話をモーツァルトに戻します。
(おかえり)



モーツァルトの曲を聴くと脳波はα波の状態になるというお話は有名ですよね。
ストレスを抑え、心身ともにリラックスした状態になるとか。


ヨガのインストラクター時代、この脳波の勉強もちょっとしました(本当に色んな研修を受けさせてもらったな笑)。
瞑想の関連でシータヒーリングの研修の時だったかなと。



デルタ、シータ、アルファ、ベータ、ガンマ
(静→→→→→→→→→→→→→活)



こんな感じです。(乱暴)



このθ波についても今度書きたい。



モーツァルトの曲はどれを聴いてもこのα波に導かれるのだとか。
リラックスしている状態は自律神経の内の「副交感神経が優位な状態。


身体を回復させたり、
免疫力を整える神経です。


コロナのせいでSNS上はとてもストレスと言葉の暴力に溢れています。
あれでは免疫力が下がってしまう…


そう思ってふと、
音楽の力を思い出しました。


皆さんの好きな音楽はどんな状態に導いてくれるのでしょう(*^^*)ワクリ


イライラしてしまったら、モーツァルトの振動を浴びてみてください☆




コロナウイルスが嫌がる周波数はないものか…






…と、他力本願もいいですが、まずは自分から。


今日も私の手の届く範囲で愛を大切に生きます。
愛してます。

ストレスも自分の為

2020-04-13 14:58:04 | 日記
写真は狭くてストレスを感じていそうなぐでたまさん。笑



3日間ゴミ出し以外で一歩も外にでていないのですが、
もともと引きこもり&家事やら勉強やら運動やらやることがたくさんあるので全然苦じゃないです。笑



今朝も起きてからラジオ体操とヨガを一時間ほどしました。
心も体もスッキリです\(^-^)/お家最高☆笑



さて、ストレスを貯めないようにと色々創意工夫和をしながら生きてるわけですが、



学生時代に学んだことで、今でも記憶に残るストレスの効果を思い出しました。



2001年にノーベル化学賞を受賞された野依良治博士さんの、インゲンマメを使った実験。
ご存知の方は「ああ、あれね」となる有名なお話かと思います。



通常のインゲンマメは、右巻き(弦)で伸びてくのですが、それを
■無理矢理「まっすぐに伸ばして成長させた」もの、
■さらに不可をかけた「逆巻き(左巻き)」にして成長させたもの。
■通常の方法で成長させたものの収穫量を量ったとき、



まっくずに伸ばしたもの→1.5倍
逆巻きにしたもの→2倍



こんなにも収穫量が上がったことから、適度なストレス(不可)をかけると、より多くの成長につながる。



というお話。



多くはここから人の成長のお話に繋げて教育現場ではお話されているようで、私もそのようにして学校で聞くことができました。



いくつの時だったか「なんて素晴らしいお話なのか」と思ったのを今でも覚えています。



自分で言うのもなんですが、
私は大人になった短期間で凄まじく成長できたと思っています。
本当にここ5〜6年。



側で見ている同僚が「こんなに変わっていく人見たことない」と驚くくらいに、素直さやポジティブ思考、明るさなんかを開花させることができたのですが…



とにかく失敗とストレスのお陰だと思っています。



このままじゃダメだと思えなければ、変わろう、改善しようと思うことすらないので変わる努力をすることは無かったと思います。



前職の会社の会長がよく「失敗から得るものは成功か大成功しかない」と言って、どんどん失敗しなさい。というスタンスの人で、会社は凄まじい勢いで成長していましたが、その通りだと思います。



私自身も、失敗からしか学べないことがあまりにも多いことを実感しています。(どんだけ失敗してきたのか笑)
失敗という経験以上の財産はないかもしれないとすら思う。



めちゃめちゃ嫌だけど。
誰かに迷惑をかけることになることが多いし。
めちゃめちゃ嫌だけど。(二回言わせて)



なので、やってみない人には訪れない失敗というギフトを、私はもらいまくっていた訳です。
だから成長もできたんだろうなと思います。


そして「自分に起こることは」全て自分の為。



こう思うように、というか感じるようにもなりました。



母がよく言ってたんですが、その人の境涯(レベル、ステージ)が変われば環境も変わる。



と。



自分が変化していく過程で、ピンチになると必ず救いの手が向こうから来てくれるんですよね。
引き寄せなのかもしれませんが、



もうこの職場ではやっていけない(>д<*)
と思った矢先に「うちの会社に来ない?」と、待遇も環境も前より良いところからお声がけをいただけたり、



もうこの人とはやっていけない(°Д°)てやんでい!!と思うと、その人を通じて知り合った人がかけがえのない存在になる…だとか、



いつも仕組まれてるかのようにピンチが来るとよりよい環境に運ばれていきます笑(まだまだまだまだある)



何かを学び終えたタイミングで、そことはどうしても離れなくてはいけない状況になり、次のステージに迎えてもらえる。
そんなことを感じています。



では、今このコロナストレスの中で私は何を得るべきなのか、
見えてきているものもいくつかあります。
(壮大すぎて追いきれてないかもしれませんが)


ちょっとこじつけに聞こえるかもしれませんが、
何としてもね、



強制的に嫌なことが起こってるんだから何かを得る為にこじつけて成長してやろうという魂胆です。笑



骨折して骨がくっつけば、より強くなるように…今与えられてるストレスを無駄にしないよう、



休む
学ぶ
感謝する。



そんな日々を送っていきますよ。



その先に大好きな人や友達に会いに行けることを願って。






し て い る か ら な ❤️
(そーしゃるでぃすたんす)


人生を楽しむことは「今」に集中すること

2020-04-04 22:22:48 | 日記
マインドフルネスの研修を受けた時のこと。
(どんだけ研修受けさせてくれる会社にいたのか笑)
ストレスの軽減や感情のコントロール、集中力を高める効果があるとされている
マインドフルネスの瞑想の実践方法を学ぶ時間なのですが、



幸せを実感できる人、できない人の違いみたいな例をあげられました。



例えば
「仕事もあんまりうまくいってないし、
食事をしていても、休日遊んでいてもなんだかストレス解消にならないんだよね…
疲れてるのかな私」
みたいな人のこと笑



それは、仕事をしている時に仕事ではなく今晩の食事のことを考えていたり、
食事をしながら休日の予定について考えていたり、
休日に遊んでいる時に翌日の仕事のことを考える…



こうした、今やっていること以外のことを考えて、
その瞬間瞬間に集中できていない人、未来や過去にとらわれて「今」をおろそかにしている状態では幸せを実感しにくい。



「今」という瞬間を大切にすることで、人生そのものを楽しむことができるそうです。



香りのいいハーブティーを淹れたのに、
その美味しさに集中せずに他のことを考えてしまうと、
このお茶の価値を十分に味わうことはできませんよね。



そして脳は一つの感情しか感じられませんので、
「おいしい」という幸福感に集中していると、
他の余計な感情をシャットアウトできます。
でも逆もしかりで、明日の仕事の不安とかを考えてしまうと幸福感は得られません。



なので一つのその時起こっていることに集中すること。
こうして脳の疲れを抑えて、ストレスを軽くしていくというものですね。



私も好きなアーティストさんのライブ中に時々他のことを考えてしまって、
ハッと我に返ると1曲ほとんど聴けていなかったりします…
なんてもったいない。二度とその瞬間は人生でやってこないのに><



なので、仕事中は仕事に集中して頑張る。食事はその美味しさを堪能。休日は思い切り羽を伸ばす。
これだけでも人生楽しそうじゃないですか^^



瞑想は本当にこれ以上ない心身の健康法だと私は思っています。
身体の疲れだと思っているものは、実は脳の疲れだったりします。



脳トレという言葉がはやって以来、色んなことをして脳に頑張ってもらう機会が増えましたが、



現代人が1日に得る情報量は、江戸時代の人の10年分の情報に相当するそうです。
つまり、脳は日ごろからめちゃめちゃ疲れている。



それを休ませてあげることで、
ストレス緩和、自律神経を整える、集中力が上がる。



毎日朝のHRで瞑想を取り入れた学校は成績が格段に上がり、
朝礼に取り入れた企業は業績が上がったり、
目に見える効果が期待できるため、瞑想は重宝されています。



億万長者やトップアスリート、トップアーティストも実践していますよね。



ヨガの神髄も瞑想の先にあります。
瞑想に集中するための準備として呼吸をしたり身体を整えたりするのです。



私もこの実践で、かなり人間性が磨かれたように思います。
自粛で退屈だなと思っている方、これを機にぜひ初めて見てほしいです。



(まず私がやりましょう)




今日は愛するアーティストさんのお誕生日です❤️
生まれてきて下さったこと、生きていて下さることに感謝💕

私は人を見た目で判断します

2020-04-03 04:33:23 | 日記
写真は取引先の方からいただいた、消毒液。
欲しいなーと思っていたら、社員全員分を用意して下さったらしく先日いただけました\(^-^)/感謝


そして、そろそろマスクがなくなるな…と思っていたら…
今日、こちらもお仕事でお世話になっている方が持ってきて下さいました。(°Д°)感謝


これはもう、無事でいなさいという天からの指示ですかね。笑
たくさんの方々に助けられているのを実感します。ありがたや(。-人-。)


さて、物議を醸し出しそうな表題の件。笑
どういうことかといいますと。


見た目には、その人のたくさんの情報があると思います。


例えば、
①身だしなみ…


普段から清潔にしている人なのか、
どのくらい自分を大切にしている人なのか、
TPOを意識して行動できる人なのか、


こんなこともわかりますよね。
例え外面だけだとしても、
外面さえ気にしない人もいらっしゃるわけですから十分な情報だと思っています。


そして②
服装。
心理学を独学した時に、
人は「足りてないと思っている物」を選ぶというようなことを何かで読みました。


例えば、
「もっと可愛らしさがほしい」
→明るい色のフリルのワンピース


「もっとセクシーになりたい」
→露出の多い服や黒のタイトなワンピース


のようなこと。


つまり、どういう風に見られたい人なのか、
どんな物が満ちていて、どんな要素が足りていない人なのかがなんとなく見えてくる。


私のバンギャルの経験でみると、ロリータのファッションを選ぶ方は、話し方や装いはバラバラですけど、かなりサバサバしたドライな考え方をする人が多いです。


逆に肩のあいたセクシーな服を選ぶ人なんかは、大人の色気をもて余した人というよりも、
妹キャラというか、
甘えん坊な方が多い気がします。


私は…なんでも着ます。笑
こう、
エスニックな服も着ますし、
胸元のあいたセクシーな服も好きですし(胸はありません)、
フリフリの可愛いワンピースも着ますし、
エレガントな…シックな装いも好きですし、
ビジネススタイルも好きです。


あ、ストリート系?B系?古着系?(よくわかってないですが)
山ガールみたいな服装は似合わなそうすぎて選ばないです。
ブランドも流行も全くわかりません←



さあ、私はどんな人でしょう笑



次いこ…



③顔つき、表情
顔立ち…ではありません。
顔つき…です。


ここにもちょっと書きましたが、私は昔笑うのが本当に苦手な生き物でした。


究極のマイナス思考で、
口角をあげようとしても、
筋力がなくて上がらないくらい笑わなかった人。(どんだけだ


昔の写真はとにかく無表情で口角も下がりまくりです笑


つまり、毎日どんな表情で生きて、
どんな感情を抱く人なのかが見えてくる。


顔の表情をつくる表情筋がどんな風に発達しているのか、眉間のシワなんかも分かりやすい情報です。


毎日不機嫌で他人を憎んだりしている人は、当然筋肉はその形になりやすい仕様に鍛えられていきますから、目付きの悪さが滲み出てしまいます。


逆によく笑う人はセロトニンなんかがでますから、毎日を比較的ごきげんに過ごしているのがわかります。



④体つき
情報の宝庫です。
自分を大切に磨いている人、自分には無頓着で他のことに集中している人、ストイックな人、だらしない人…こんなのもそうですし、


ヨガで美脚のメニューを修得するときに本を読み漁ったのですが、
エステを経営されている方の著者で、
ありとあらゆる技術を使って自分の脚を細くしようと思ったがうまくいかず、
フランスに勉強に行ったときに「東洋医学を学びなさい」というような流れになったお話と出会いました。


どんなことかざっくりというと、
「その几帳面で怒りっぽい性格が原因」と言われたとのこと。
感情と臓器が密接な関係を持ち、その臓器も体のあらゆる所と連携しています。


今回の怒りは肝臓にたまると言われ、
この肝臓が疲れてくると前ももが固くなります。


固い前ももは冷えやすく、血行不良や動きの悪さからむくみや脂肪の燃えにくさを引き起こす…当然脚が太くなる。


というような感じです。



乱暴な言い方をすると、
下半身デブはイライラしやすい人…


と、解釈しています←


自分にも他人にも厳しい日本人には下半身太りさんが多いイメージ。
ハワイや温かい国の陽気な人は上半身やお腹がふっくらしていて、手足は細い…気がしませんか。笑(私の偏見です)


本当に鍛練と勉強を重ねた先生は、
私の体つきとちょっと筋肉を触っただけで、
日頃の食生活や好物、性格の傾向までバンバン言い当てていくので恐怖した経験があります笑


そしてこれも私の偏見たっぷりの解釈になるんですが、
猫背の方、O脚の方もマイナス思考な方が多いように思います。


日本人はとても猫背、O脚の方が多いそうです。


胸を張って視線を上げながら悲しい事を考えるのはかなり難しい。
逆に背中を丸めて視線を落としながら悲しいこを考えるのは簡単。


こんな風に姿勢も感情と関わってきます。


日本人の体の造り的に仕方ないのかもしれませんが、
背中が丸くなると肋骨の間隔が狭くなり、本来収まるはずの内臓が押し出されて骨盤を押し広げます。すると段々と小指に重心がかかりやすくなり、日常生活をその状態で過ごせば…


毎日毎日筋トレを繰り返しているようなものなので、その状態に筋肉はついていくため、筋肉がついている骨も外側に引っ張られて次第にO脚になっていく…みたいな。


生まれつきO脚の赤ちゃんを私は今のところ見たことがありません。日頃の積み重ねで体つきはできていくものだと思います。


なんとなくわかりますかね。
こんな感じで私は、他人を見た目でかなり判断しています。笑


勉強不足なので決めつけはよくありませんのでね。ほどほどにせねばですが、知れば知るほど面白い。笑


他の方を見て、



あ、あの人のこと苦手なんだなーというのも、
筋肉の動かし方でわかったり笑
(そんなのかなり意識してみてないとわかりませんが)


心と身体は繋がっている。そういうことですね。


あんまり参考にしないで下さい。
人は見た目で判断してはいけません笑









今日も幸せでした。
大切な人が存在するだけで、
いてくれるだけで幸せです。


明日も幸せでいましょう。



❤️