かつて地下一階の店に勤務していたときに突然電動車椅子の人が来て階段を降ろさせられたことがあったが、大の男が4人がかりだった。サービス業だから仕方ない反面、「突然来られてこんな重いもの降ろせって、人手が足りなかったらどうするつもりなんだったんだろう」と思った。
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どんな店でも、店に来る客は自分の荷物を自分で持ち歩くでしょ。でも車椅子の人に限っては、店の人に「運んでくれ」と要求する。 これって実はとても不遜じゃないか? 自分のあの時、スタッフが休憩中だったら、「人手が足りないんでできません」と断っていたと思う。
店側の人間の言い方が冷たかったというけれど、そんなことはどこにでもあるし、車椅子であることを秘密にして(だよな)予約して、店に来たと思ったら車椅子運ぶの手伝え、って言われたら、ムカッとして当然だと思う。客商売とは言え、レストランは客に飯を食わせることがメインの仕事だし、
レストランといっても千差万別で、大人数がいて業務がマニュアル化されている所もあれば、一人二人の少人数経営の所もある。客側として同じ対応を求めるのは無理だろう。 車椅子という大荷物を持ち運んでいるのなら、持ち運び専用の力持ちを4人ばかり連れ歩けば、
店側には何の迷惑もかからずにすんだのではないか。または、下の入り口に置いておいて、見張り専用の警備員を張り付けておくとか。自分だっていつ車椅子に乗ることになるか分からないから、車椅子の人が出歩きやすい社会であってほしいと思うけど、他人の手助けを前提としてはいけないんじゃないか。
「探偵!ナイトスクープ」に「素晴らしき車椅子の旅」という作品があるが、いかに車椅子での旅行が不便かということを淡々と描くとともに、通りがかりの人たちが助けてくれる様も描いていた。基本的に人は車椅子の人が困っていたら助けてくれる、優しいひとが多いと思う。東京でも大阪でも。
【幸せの7つの習慣】
1.笑顔
2.他人と比べない
(比べるなら自分の過去と)
3.自分と友達になる
4.人から好かれようとしない
5.過去を忘れる、そして作り直す
6.ポジティブ・シンキングする必要はなく
ポジティブ・リアクションで十分
7.批判に無神経になる
NHKテレビでは、車椅子での旅行の話をやっている。なんとも示唆に富むというかタイムリーというか。
「子供連れお断り」「喫煙者お断り(店内禁煙)」「男性のみのお客様お断り」「入れ墨、雪駄、下駄履きの方お断り」「当店にふさわしくない服装のお客様お断り」は許されて、「車椅子の方お断り」は許されないの?それはそれでおかしくないか?店側だって客を選ぶことはできると思う。
地下一階まで電動車椅子を降ろしたあと、 お帰りの時にはもちろん持って上がりました。お客さんを乗せたまま。これ、経験ないとものすごく怖いよ。乗っている人を落としそうになる。もちろん車椅子も落とせない。終わったら汗びっしょり、翌日筋肉痛w (°д°;;)
男だったら誰でも重いもの持てるわけじゃないし、電動車椅子を持ち運ぶのは、経験がないとどこを持っていいのかさえ分からない。そういう特殊なモノを持ち歩いている人は、扱いに長けた人を一緒に連れ歩いて欲しい。簡単に他人が手助けできることと、そうでないことがある。
土曜の朝は「ぶらり途中下車の旅」⇒「王様のブランチ」⇒「メレンゲ」、日曜の朝は「サンデーモーニング」⇒「サンデージャポン」⇒「なんでも鑑定団」再放送、飛んで「新婚さんいらっしゃい」⇒「ザ・ノンフィクション」また飛んで「探偵!ナイトスクープ」⇒「笑点」⇒「バンキシャ」⇒
⇒「バンキシャ」⇒「NHKニュース」⇒「鉄腕DASH」・・・・と二日続けて一日中テレビばかり見ているのは、どうしたものか。こういう生活していると、きっとそのうち誰とも会わなくなってしまう。もうなっているか・・・・
@Surf_Fish こんばんは。返信ありがとうございます。ご挨拶していませんでしたが、livedoor readerに登録して、読ませてもらっています。ワタシの部屋も長年ド汚いので、いいかげんなんとかしてスッキリした生活を送りたいと思っています。早くなんとかしたいですね。