60歳、還暦、定年を迎えてもしつこく会社に通うおっさんのブログ(旧:風に吹かれて)

60歳定年を迎えても我慢して会社に通う(働いているとは言ってない)おっさんの右往左往、沈思黙考する毎日。

2025/3/9 久々に五木寛之講演会を見つける。

2025年03月09日 23時59分59秒 | 日記

「最近、五木寛之講演会に行けてないなぁ、やってるのかなぁ」と思って、久しぶりに「五木寛之講演会2025」で検索してみる。

いくつかヒットするのだが、たいていは数年前に終わった講演会だったりする。

と思うと、つい今月初めに朝日カルチャーセンターであったようだ・・・・

 

と思いつつさらに検索していると、インスタグラムでなんかそれらしいものがヒットする。しかし画面が中途半端に切られていて、ポスターの肝心なところが切られている。

インスタのユーザーのサイトに行ってもよくわからない。東別院ってどこだ・・・・

断片的な情報から、思い切って「五木寛之講演会 4/19」で検索してみる。

なんと、4月19日に名古屋の東別院会館というところで講演があるようだ。

それも、やっとかめフェスティバルとかいうイベントの関連らしい。

https://yattokame.jp/2024/news/6398.html

 

【広報協力】ナゴヤ面影座主催企画『五木寛之講演「わたしの親鸞」』

【広報協力】ナゴヤ面影座主催企画『五木寛之講演「わたしの親鸞」』

やっとかめ文化祭から、「やっとかめ文化祭DOORS」へ。なごや文化の入り口となる、いろいろな扉を用意して、これまで以上に広く、深く、このまちを案内します。

やっとかめ文化祭 DOORS

 

 

早速、Peatixでチケットを買った。3,300円は、これまで私が聴きに行った講演会の中では格段に高いが、五木先生も92歳、次はいつあるかわからないし、何よりも先生がいつまでご存命かもわからない。直接聴きに行けると思えば安いものである。

 

五木寛之講演    わたしの親鸞

五木寛之が語りおろす待望の「親鸞」!!伝説の中日新聞連載「親鸞」完結から10年が経ち、ようやく時代が五木寛之に追いついた。ますます混迷する世界に向けてついに五木...

Peatix

 

 

4月の楽しみができた。しかし翌週26日の日曜日は、先週落ちた(と思われる)危険物取扱者第五類の試験があるからのんびりもできないのである。しかし、いくら自分の守備範囲外の化学の試験といえども、いい加減に受かりたいものである。


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