60歳、還暦、定年を迎えてもしつこく会社に通うおっさんのブログ(旧:風に吹かれて)

60歳定年を迎えても我慢して会社に通う(働いているとは言ってない)おっさんの右往左往、沈思黙考する毎日。

7月9日(水)のつぶやき

2014年07月10日 03時03分42秒 | Weblog

人に見捨てられるのではと必死で頑張ったり、気を遣い続ける人に私がする例え話。「泳げない人が水に落ちると必死でもがき続ける。一瞬でも手足を止めると沈んでしまう恐怖。でも人間は手足を止めると浮くように出来ている。怖いだろうけど一度力を抜いて浮いてごらん。」たまにコレ薬より効く

段取 悪志さんがリツイート | RT

私には友達がいません。
仲良くしてくれる人も、すぐにいなくなってしまいます。


結局、今日の昼メシは、マルエツで厚焼きシャケ弁当670円也。


仕事が終わったら、今日はどこに寄り道しようかな。

他に楽しみないし。


NHK⇒TBSは森本毅郎、堀尾正明、土井アナなどと多いが、逆は珍しい。楽しみにしています。 RT @tkanae: このあと24時過ぎからNHK『ラジオ深夜便』にてリポートします☆ブラジル時間昨夜の試合についても…


阪神大震災のとき高校生だったわたしには、強烈に心に残ったエピソードがある。
普通に幸せに暮らしていた夫婦と小さい子供2人の4人家族に、震災の日、夕方になってやっとおにぎりが二つ配られて、それをその場で旦那さんが一人で食べてしまった。それで奥さんは離婚を決意した、という話だった。

段取 悪志さんがリツイート | RT

私には友達がいません。新しい出会いがあっても、そこから先に発展しません。仲良くなってくれそうな人がいても、どういうわけか、程なくして縁が切れてしまいます。会社員ですが、職場でも独りぼっちです。出勤して隣の人に挨拶したら、帰りの挨拶するまで誰とも一言も喋らないことがいつもです。


当然、お付き合いしている人なんか、10年単位でいません。学生時代までは、異性の友人と呼べる人がいたような気もしますが、今思い返せばただのクラスメートでした。結婚したいと、最近思うようになりましたが、とてもとても。今の私にとっては夢のまた夢です。


コメント
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