60歳、還暦、定年を迎えてもしつこく会社に通うおっさんのブログ(旧:風に吹かれて)

60歳定年を迎えても我慢して会社に通う(働いているとは言ってない)おっさんの右往左往、沈思黙考する毎日。

2024/10/6 ビニール傘と箒(ほうき)は何処に。

2024年10月06日 23時59分59秒 | 日記

5日土曜日のことである。ちょっとコンビニまで行こうと思ったところ、雨模様だったので傘立てに大量に入っている「はずの」ビニール傘を・・・・・・ない?あんだけあったビニール傘が1本しかない。その1本には持ち手にマスキングテープを巻いてあるので自分のものだとわかるのだが、5年前に知り合いが置いていったビニール傘、薬局に行ったときにゲリラ豪雨に降られ、やむなく買ったビニール傘、その他もっとあったはずのビニール傘がすべてなくなっている。
ワタシ、こういうことがあると精神的に不安定になってしまうので大変困る。
とはいえ、大声出したところでビニール傘が現れてくるわけもなく。とりあえず一通り暴れて収まるのを待った。

6日日曜日にはまたミステリーなことがあった。ミステリー、などと気軽な言葉では言えない、不気味な不思議なことである。

夜になってから、家の周りの落ち葉を掃こうと外に出る。落ち葉を掃く。
「ん?」箒の掃き心地が違う。前回掃いたのは3日木曜日だったはずだが、この時には、2年くらい前に建築道具店で買った、ガチガチに固い箒を使ったはず。経年変化で掃きにくくなっており、コンクリの上の落ち葉は5階くらい掃かないとチリトリに収まってくれず、イライラさせられる(ていた。)。

今日(6日)使っている箒は柔らかく、落ち葉が一発でちりとりに収まる。
「あれ?」
いつ、誰が、この箒にかえたの?
家人に聞くも、誰も記憶がない。

で、古いほうきはどこに?
不思議なことに、これがまたどこにも見当たらない。しかし、誰も捨てていないという。
先日まで使っていた箒は見当たらず、それよりも前に使っていてぼろぼろになってどうしようもなく使い道のないほうきだけが庭の片隅に打ち捨てられている。

どうもおかしい。
誰かが我が家になにかいたずらでも仕掛けているのではなかろうか。

早速Amazonでネットワーク接続の監視カメラを物色しているところである。
再来週はAmazonプライムウイークらしいので、そこで安く買おう。
・・・それまでに何かあったらどうしよう・・・?





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