北欧が流行り出してから、見る北欧雑貨は木の絵とか葉っぱの絵をデザインに取り入れているものだった。
木ってあんな風に書くんだとか、葉っぱにこんなに模様つける?て思ったり。
でも私はそれらの北欧の模様が好きじゃなかったし、北欧のデザインはどれもそんなものばかりだと思ってた。
今年に入ってから、エリックホグランがを知った。
シャンデリアを見て、あんな形は見たことがなくて、私にはない発想で驚いた。
また、彼の作るガラスは色がとても綺麗。
あんな緑も赤も黄色も水色も見たことない。
アンバーなんて琥珀そのものの色をしていて、美味しそうとさえ思ってしまった。
それ以来、北欧のデザインが気になりピンタレストやインスタで探している。
↓写真は全く関係のない、今朝咲いた朝顔の団十郎。