この1年、私の写真はというと、もがいてきたものばかり。
ずーっと抜け出したくて苦しい気持ちから逃げたくて、バタバタしていた。
ここにきて、写真が変わってきた。
力ずくで抜け出さなくても、ふっと軽いタッチで気持ちの良い開放感ある作品が撮れるようになってきた。
物理的に見せるのではなく絵的に見せる。
また、平面的な見方をしていた写真にも奥行きや面白味が入ってきた。
パースを気にしてモノを見ているからだろうか。
カメラは常に持ち歩いているからか、必然多くのモノを撮るようになった
同じ被写体であっても以前と昔では、かなり違う見方をするし、当然写りも違う。
写真を撮ってると、自分の成長や生き方が反映されて面白い。
そう言えば、初めてデジカメを買った10年前。
あのころは面白いアングルばっかり撮っていたなぁ。
写真はホント面白くて楽しくて、純粋に好きだ。
画像の犬は、我が愛犬を友人が撮ってくれたものです。
ずーっと抜け出したくて苦しい気持ちから逃げたくて、バタバタしていた。
ここにきて、写真が変わってきた。
力ずくで抜け出さなくても、ふっと軽いタッチで気持ちの良い開放感ある作品が撮れるようになってきた。
物理的に見せるのではなく絵的に見せる。
また、平面的な見方をしていた写真にも奥行きや面白味が入ってきた。
パースを気にしてモノを見ているからだろうか。
カメラは常に持ち歩いているからか、必然多くのモノを撮るようになった
同じ被写体であっても以前と昔では、かなり違う見方をするし、当然写りも違う。
写真を撮ってると、自分の成長や生き方が反映されて面白い。
そう言えば、初めてデジカメを買った10年前。
あのころは面白いアングルばっかり撮っていたなぁ。
写真はホント面白くて楽しくて、純粋に好きだ。
画像の犬は、我が愛犬を友人が撮ってくれたものです。