前から引っかかっていた作家を調べた。
彼の名前は、リキテンシュタイン。
陰影礼賛で観て以来、頭の片隅にあった。
すぐそばで飾られていたアンディ・ウォーホルのが衝撃的でリキテンシュタインは今の今まで後回しに。
ずっと私は絵でやって行くのだ!
と、思っていたが描くという行為に馴染まないものを感じ、これはどうしたことか、なんてずーっと考えていた。
しかし、もう私は自分の方向性を見つけつつあって。
絵を描く行為になじまないものを感じているのに、そこを誤魔化すことはできなくて。
そもそも、描くという行為が私には違うんだよね。
だから、私は絵でやって行く!
と、堂々と言えなくて
非常に情けない感じになっていたのだ。
さて、私の方向性だけど、おそらくではあるが…
どのカテゴリーにも入らない。
そして、カテゴリーに振り分けることの意味のなさがある。
そんなことは重要じゃないのだ。
そんで、自分に通じるかもしれないところに、リキテンシュタインがある。
だから調べたんだよね。
彼の名前は、リキテンシュタイン。
陰影礼賛で観て以来、頭の片隅にあった。
すぐそばで飾られていたアンディ・ウォーホルのが衝撃的でリキテンシュタインは今の今まで後回しに。
ずっと私は絵でやって行くのだ!
と、思っていたが描くという行為に馴染まないものを感じ、これはどうしたことか、なんてずーっと考えていた。
しかし、もう私は自分の方向性を見つけつつあって。
絵を描く行為になじまないものを感じているのに、そこを誤魔化すことはできなくて。
そもそも、描くという行為が私には違うんだよね。
だから、私は絵でやって行く!
と、堂々と言えなくて
非常に情けない感じになっていたのだ。
さて、私の方向性だけど、おそらくではあるが…
どのカテゴリーにも入らない。
そして、カテゴリーに振り分けることの意味のなさがある。
そんなことは重要じゃないのだ。
そんで、自分に通じるかもしれないところに、リキテンシュタインがある。
だから調べたんだよね。