昨日かめありリリオホールで
栗原小巻さん
主演の「アンナ・カレーニナ」を観劇しました
洋画の世界から抜け出てこられたような美しさ
そして身のこなしのしなやかさ、たおやかさ・・・
夫への怨み、炎のように燃える恋、子供への想い
矛盾しているけれど人間的な凄いアンナ・カレーニナ
いろんな場面や台詞が心に焼きつけられました
初めて「アンナ・カレーニナ」を知ったのは、
まだ小さかった頃に読んだ「罪と罰」「赤と黒」
そして「アンナ・カレーニナ」の漫画のシリーズ本
黒いドレスを着たアンナが
駅のホームに佇んでいる絵が印象的でした。
当時は、やはりアンナよりキティーという女の子が好きで
彼女がスケート場でしていた白いマフがお気に入りでした
また、宝塚で「哀愁」のマイラを演じた時に
追いつめられたヒロインの結末
に
同じような暗闇と光のようなものを感じて
映画を何度か見たことを思い出しました
では・・・また!



洋画の世界から抜け出てこられたような美しさ
そして身のこなしのしなやかさ、たおやかさ・・・
夫への怨み、炎のように燃える恋、子供への想い
矛盾しているけれど人間的な凄いアンナ・カレーニナ

いろんな場面や台詞が心に焼きつけられました

初めて「アンナ・カレーニナ」を知ったのは、
まだ小さかった頃に読んだ「罪と罰」「赤と黒」
そして「アンナ・カレーニナ」の漫画のシリーズ本

黒いドレスを着たアンナが
駅のホームに佇んでいる絵が印象的でした。
当時は、やはりアンナよりキティーという女の子が好きで
彼女がスケート場でしていた白いマフがお気に入りでした

また、宝塚で「哀愁」のマイラを演じた時に
追いつめられたヒロインの結末

同じような暗闇と光のようなものを感じて
映画を何度か見たことを思い出しました

では・・・また!