爺の独り言+

予期せぬ応援コメントが未だに届きます。皆様には本当に感謝致します。

青ペン先生添削するEPISODE 6

2022-09-15 23:56:27 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(昨日・今日)


馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


本日2本目の記事です。

トップメニューが3万字の限界になり、大幅な見直しをしなければならなくなりました。

そんな中、昨日、水仙婆の記事で爺のgooブログ排除運動をライフワークにするという宣言が出たことがタレコミ情報として届いたので...

ライフワークとおっしゃるなら、爺もメニューの見直しをしようと思い、新しいメニューに「穢れた水仙婆一派」という項目を作りました。

これで、やり取りに関心がある方はそこを覗けばいいし、関心のない方は、そこを覗かなければ良いという区分が出来ました。

今日の添削は、その水仙婆の記事について行いたいと思います。

相変わらず、ワガママ身勝手極まりない内容に呆れてしまいます。

ーーーーーーーーー

誹謗中傷の被害と精神薬の被害は
日記
2022-09-14 15:51:15
私のライフワークにしていこうと思っています。

だそうです。
水仙婆の怖いところは、これらの問題の線引きの基準がなく、間違ったことも含めてライフワークにすることで、様々な人達のブログに土足で踏み込むことです。

それでなくても、過去にたくさんの犠牲者を作り続けて来た人が「ライフワーク」と言うくらいですから、将来に向かっても、たくさんの犠牲者が出ることでしょう。

本当に頭のネジが何本か飛んでしまったみたいですね。

さきほどフォロワーさんのブログを訪問しましたら、私を誹謗中傷していた人が、「あれは、水仙に着せられた濡れ衣だった」と書いていました。

あの事件は濡れ衣などでなく、実際に私に対する誹謗中傷があったことは多くのブロガーさん達が目にしています。

私が嘘を言っているように言われていますが、嘘を言っているのは「濡れ衣だった」と言っている犯人のほうではありませんか?

さてさて...
添削しがいがありすぎて、困ってしまいます。
もっと楽しい記事が書きたいのに、水仙婆の添削が溜まるは溜まるは...

こんなことを書いたら、フォロワーさんのせいにするのでしょうね。

爺は「濡れ衣だった」なんて言葉を一度たりとも使っていないと思いますが...
しかも「」に入れて強調させて2回...
是非、どこに「濡れ衣だった」なんて言葉を使ったのかお教え頂きたいです。


それから、私が精神薬の危険性をお伝えしたことを、犯罪のように書かれていますが、犯罪なのは、精神薬の副作用、離脱症状の説明もしないままに処方した精神科医のほうだと思います。

勝手に精神科医を起訴して下さい。
水仙婆の負けは確定です。
処方された薬の説明を読むと、副作用は書いてあります。
あと、今まであえて黙っていましたが、水仙婆の離脱症状に関しては、正しい判断をしなかったことによる何らかの問題が起こった可能性もあり、御本人は離脱症状と話していますが、自分で勝手に判断して行動をしていただけなので、それによる心身への影響を断定することは出来ないことをご忠告させて頂きます。
離脱症状だったのかも知れません...
違う理由だったのかも知れません...
しかし、それを水仙婆が診断することは出来ませんので、確定診断にはならないことをお話します。
しかも、減薬をしていません。
断薬しかしていません。
離脱症状の可能性も高まりますが、他の原因による症状という可能性も高まります。


お陰で、私は命を落としそうになりました。

当然です。
身から出た錆ですから。
自己責任による所が多すぎます。

いえ、命は惜しくはありませんが、私は私のような辛い目に、誰にも遭ってほしくないから、体験談をさせていただいているのです。

それを曲解して、私を誹謗中傷するだけでなく、私の悪口を私の住んでいる市の市議さん達に送りつけるとか私の所属している短歌結社に私の記事を勝手に送りつけるのは犯罪だと申し上げているのです。

何度も話していますが、事実に反します。
小学生でも出来ることをITのプロの犯行と話すことが愚の骨頂です。
こんな回りくどい面倒な子供のイタズラやるだけ疲れてしまいます。

滑稽な文章を読んで、正面から丁寧に添削する人間が、そんなことをするという発想が馬鹿げています。

正面から正々堂々と水仙婆が全てをぶち壊していった不毛な論議を諦めずに続けていた人間がコソコソ陰でなんて、笑ってしまいます。

それでもまだ同じことを言うなら、明確な証拠を提出しなさい。
水仙婆の発言は、事実関係の裏を一切取らずに行っている妄想や虚言を正当な理由のごとく訴えるから、周りとトラブルになるのです。

今日はhighdy氏と揉めたそうですね?
Highdy氏が気の毒です。
水仙婆はトラブルメーカーなのですから、ブログではなく日記にして下さい。
何度も話していますが、ブログに書かれた文章は公の文章であることを自覚して下さい。


コメント欄を開けば、読むに耐えない卑猥なcommentを書き込んだりすることの是非を申し上げているのです。

是非で言えば、ブログの世界ではごく当たり前の是です。
水仙婆の書いた文章に問題があれば、当然意にそぐわないコメントが入ります。
ブログにアップした時点で公のものになり、誰でも読める文章になりますから、水仙婆が愚かなことを書いていれば、苦言のコメントが入るのは当然至極です。

それを自ら噛み締めないで蓋をして、悪口をつくので、水仙婆は周りに嫌われるのです。

読むに耐えないのではなく、自分を振り返る大切なご意見のはずですよ。


私は自分が誹謗中傷された悔しさのみにて闘っているのではなく他の人が私のような目に遭わないように闘っているのです。

この数日で、横のつながりがたくさん出来ました。
色々なケースでトラブルを起こしているみたいですが、水仙婆の揉めた人達は、爺も含め、他の誰一人とも揉めていません。
水仙婆自身がトラブルメーカーだということに、そろそろ気付いてはいかがですか?
子供じゃないんだから。


私のように鬱病になった人に精神科医の無責任で危険な処方のあることをお伝えしているのです。

実際被害に遭った人間が話すことが一番確かですから。

これが確定診断に基づいていないことは先程ご指摘させて頂きました。
あくまでも水仙婆の思い込み(かも知れない)だけの判断結果でしかありません。

被害にあったという発言は間違い。
血糖値があがったから医師が薬を変更した。
その先は、全て水仙婆の勝手な判断に寄るものです。

そういう不確定な情報がネットに上がっていることは、大変迷惑なことです。
ご存知でしょうか?
最近は調べ物をするためにネットで検索をすると、10の検索結果の内容の半分に嘘が交じるそうです。
ちゃんと、ルールに則って、正しい検証をしたものをブログに上げたりコメントにして下さい。
水仙婆は謝らないんだから、そのくらい行う責任があります。

私は、こんなことをお伝えしても自分に何の益もありません。

が、これは、体験した私に与えられた使命と思ってさせていただいています。

それ以上でも、それ以下でもないことを、ここに明記させていただきます。

間違った使命に駆られても、周りが迷惑するだけです。
しかも、丁寧な猫なで声は出せても、相手の気持ちを一切考えずに、踏み倒すようなことをするのですから、余計なことはしないで欲しいと思います。
精神科薬の話に限らず、水仙婆の発言は「余計なこと」「辻褄が合わなくなること」が多すぎます。
70過ぎた人に、変わりなさいと話しても変わることは不可能だと思います。
だったら、誰にも迷惑をかけない手法をゼロから考えて下さい。

kogetagakuさん、すみやかにgooブログから退会なさいますことをお勧めいたします。

そっくりお言葉を返させてもらいます。

ココロから羨ましいです。
何の裏付けも無く、感情だけで適当なことを言っているだけの身軽さ。

これだけ丁寧に膨大な時間をかけて添削する人間はなかなか居ないと思います。
しかも、分析もきちんとした上での発言です。

ーーーーーーーーー

この件、ここしばらく同じことしか吠えられないですよね?

言い分があるなら、明確な裏付けをきちんと提示して下さい。
子供じゃないんだから。




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役に立たない二枚舌の備忘録

2022-09-15 07:39:27 | どうでもいい話
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)


馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!


水仙婆...

呆れるばかりです。

青ペン先生は次の記事にしたいと思いますが、あの方の発言は認知症初期段階の怒りっぽい人に似ていると思う爺です。

もちろん水仙婆が認知症だとは思いません。

爺のコメント欄に送られてくる水仙婆の記事を読むと、爺の記事との違いが如実に現れています。

情報の正確性を段階的に分けていない。
爺は不確かな情報には「推測ですが」と必ず付けていますが、水仙婆の記事はそれがなく、全て断定した間違いだらけの記事になっている。

下らない内容のイタズラ?まで、名指して爺の犯行としているが、証拠は一切提示しない。
爺が赤ペン先生や青ペン先生になるのは、水仙婆達の発言を正すという明確な目的の元、事実に則った発言をしている。

二枚舌が酷すぎる。
爺に対するクレームや悪口を書きながら、そのままのことを本人が自身のブログで行っている。

爺の話していない発言を、あたかも爺が話したかのように書くことがある。
もはや錯乱状態かせん妄症状が出ているとしか思えません。


こんな困ったちゃんの水仙婆の役に全く立てていない備忘録から、二枚舌の代表的な記事を書き記します。

読まれた皆様ひとりひとりから
「どの口が言うか!!!」
という、反響が出そうな記事を紹介します。

ーーーーーーーーー

誹謗中傷?…言葉に気をつけて!


そのタイトルに「誹謗中傷」という言葉の入ったBlogを見てしまった。

「誹謗中傷」···恐ろしい言葉である。

こういう言葉はよくよくでないと使ってはいけない、と私は思う。

なぜなら名指しでそう決めつけられた人は衝撃を受けるから。

しかも、それがその言った人の思い込みによるものであったとしたら、それこそ本物の誹謗中傷になる。

人を殺すのに刃物は要らない。言葉で人を殺すこともできるということを私達は心しなければならない。

殺すというと物騒だが、名指しされたブロガーさんにそのBlogを閉じさせることも、広義の殺すになるかもしれない。

言葉は便利なものであるが、諸刃の刃にもなりうる。

これは、自戒を込めて書くのだが、私達ブロガーも気をつけなければならないことだと思う。

自分と違う意見を出されて、その異なる意見の人を攻撃するのはマナー違反ということも肝に銘じる必要があるだろう。

違う意見を出す人のことを妬みからと断じる前にまず自分のことを反省したらと私は思ってしまう。

★たはやすく言ふてはならぬ言葉あり誹謗中傷されたなどとは

★見解の相違は人にありがちで誹謗中傷ではあらざりき

★相手にも考へあるを認むれば人には言へぬ「誹謗中傷」

★ブロガーにブログ閉じさすこともまた広義の殺すになるらむこれは

ーーーーーーーーー

どの口がこんな発言をしているのでしょうね???




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