⚫ときど記(今日)
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今日は休日でした。
とはいえ、我が家のやりくりは爺がしていますので、休日でもスーパーへ行ったり、料理をしたり...
ここのところ、爺のブログの見出し画像にラーメンが出ていますが...
最近、全くラーメン屋に行っていません。
家で激安デカ盛りカップ麺は食べますが、ラーメンを食べていないなぁ〜。
と思いながら、お昼にスーパーへ向かいました。
天気は晴れ。
雪はありますがポカポカ陽気です。
何気なくスーパーへ車を停め...
スーパーから少し離れたラーメン屋まで散歩。
このラーメン屋は出来たばかりの時に一度行っただけなのですが...
あれから10年以上経つなぁ〜
と思いながらふらりと立ち寄りました。
メニューを見て思います。
半分以上のラーメンが1000円以上。
物価は上がるのに、収入は何故下がるのでしょう( ̄▽ ̄;)
なんて思いながら、頼んだのは「とんこつみそラーメン」。
みそラーメンを食べるのって...
この店に初めて寄った時以来です。
嫌いでは無いのですが、みそラーメンって、どこのお店で食べても個性やインパクトを感られずに敬遠していました。
今日はみそラーメンの専門店に入ったので、みそラーメンですが...
とんこつみそラーメンって???
待つこと数分、お店も混んでいなかったので、すぐにラーメン登場です。
スープを一口...
ん〜。
バカ舌爺にはとんこつ風味が分かりませんでした。
キメの細かい背脂が浮いているので、背脂が先に感じられてとんこつが分かりません。
とんこつラーメン大好き爺には屈辱でしたが、これだけはね...
バカ舌を恨みながら、麺を一口。
みそラーメンのお店だから、太麺は覚悟していましたが、茹で加減の硬い太麺でした。
硬めって頼まなくて良かった( ̄▽ ̄;)
爺はほとんどのラーメン屋で、麺硬め、味薄めと頼むのですが、自爆するところでした。
実は、本当に食べたかったお店があったのですが、連休中の休日だったので、行列を避けて行きませんでした。
そのお店は日を改めて。
今日もスープまで飲み干してお店を後にしました。
新潟県は五大ラーメンというご当地ラーメンのある県で、ご飯を食べに行く?と言われるとラーメン屋へ行く人も多い土地です。
爺は五大ラーメンを好みませんが、色々な味のラーメン屋が沢山ある地域です。
あっ、五大ラーメンの燕三条系背脂ラーメンは数年に一度食べたくなります。
極太麺で背脂たっぷりのスープですが、あっさりした味のラーメンで、発祥のお店だけは数年に一度行きたくなります。
回転30分以上前に並ばないと、かなり並んで待たされるお店なので、数年に一度です。
夕食もがっつり食べたせいで、今日一日で見事に1kg体重を増やしてしまいましたwww
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今年は、本当に暖かくて雪が少ないから楽な冬ですね。
スキー場も、除雪車の出番がない土木屋さんは大変だけど、暮らすのには雪が少ないのは楽でいいですね。
ラーメンも高くなりましたね。
若い爺さんは、こってり派ですね。
がっつり食べて、体力維持に減った体重を取り戻してね。
とんこつは苦手ですが、みそラーメンは好きですので、とんこつ味噌ラーメンは食べてみたいです。
札幌のラーメン横丁で食べたみそラーメンの味、美味しかったと覚えています。
今は、あっさり塩ラーメンも好きですよ。
以前、夏にラーメン店に入りカウンターに座って出来上がるのを待っていたのですが、店主の汗が尋常でなくてフライパンに滴り落ちる、あれで一気に食欲がなくなりました。
汗のスパイスは、いらないよね~。
爺さん、話し相手になってくださって、ありがとうございました。
心が軽くなりました。
今日は、検診センター→定期通院→スーパー→夕食の下準備→実家の顔出しで...
ごろりと横になったばかりです。
こちらも本当に雪が少ない年になりました。
積雪はありますが、除雪が少ないのは本当に助かります。
つむぎさんのおっしゃるとおり、除雪関係の仕事やスキー場には迷惑な年ですが。
某スキー場の季節限定労働者は、雪が少なく自宅待機の日々みたいです。
しかも自宅待機だと6割の給与という契約みたいで、洒落にならないと話していました。
ラーメンは...
こってりもあっさりも好きです。
ラーメンとカレーなら毎日食べても大丈夫なくらいですwww
一番好きなのは博多ラーメンですが、こちらの博多ラーメン屋さんは、県民性を意識して、塩っけを増やしているお店が多いです。
県内は濃いめの味付けのお店が多いかも知れません。
だから、知っているお店だと味薄めと注文することが多いです。
北海道と言えば...
というか、みそラーメンは札幌でしょうか。
全国にご当地ラーメンがあるのは、爺にとってはありがたい話です。
旅先で食べるラーメンは格別です。
好みじゃなくても、それはそれで楽しいですから。
汗のスパイスは爺も要らないです。
絶対、二度目はないですね。
先日の鼻をほじったピザ屋の動画じゃないですが...
体系は絶対NGです。
ホントにDo my bestの結果の今の静けさなんでしょうかね?
S仙さんがブログの記事を全消ししたのを見て、ここまで追い詰めるのはどうなのかなあと一読者としては感じます
それはそれとして、そのつむぎさんのブログのコメント欄をなんで堂々と提示できないのかしらね?
こちらにみえて爺さまと世間話する余裕があるんだったら、どうかみんながお願いしているコメント欄を開けてあげてほしいです
> S仙さんがブログの記事を全消ししたのを見て、ここまで追い詰めるのはどうなのかなあと一読者としては感じます
普通(他者のブログがそうなった場合)なら同意見ですが、対象の人の場合は少し違う考えを持っています。
最近の同行は興味が無い(読むだけ時間のムダ)ので全く分かりませんが、ねじ曲がった論理で「自身は正しい」と訴えるだけではなく、他者に対して切りかかる...
しかも、正しくない情報が混じっているから相手も黙っていない。
記事を全て消したというのは初耳ですが、他の方のブログで、ご家族?ご親戚?がブログの反対をした話は存じています。
推測だけで書きたくないのですが、そのような身近な人達がアプローチするくらいのマズイブログだったと思います。
個人情報垂れ流しでしたから。
爺が親族でも「頼むから辞めてくれ。爺の個人情報まで書かないでくれ」と話したでしょう。
なので、あえて疑問を投げかけるとしたら「追い詰めたのは誰?」ということです。
身内の可能性だってあるのかな...
爺達が何を訴えても、どんな訂正を求めても好き勝手な思い込みと嘘の混じった主張を続けていた方です。
爺達が原因なら、健在だと思う次第です。
全てを理解していないので、あくまでも推測だということを再度お話します。
次につむぎさんのブログのコメント欄についてのお話です。
一読者さんもgooブログを作って、同じことを始めたとしたらどうなると思いますか?
私も一読者さん自身は、爺やつむぎさんを全否定していないと感じていますが...
丁寧な説明や返答は、反対意見も含めて行うのが筋です。
今の爺は1時間程度の時間でこの返事を書いています。
コメント欄を無責任に開き続けることは、非常に難しいことです。
このブログのコメント欄は開いていますが、無責任に何も返答せずに放置をすれば、コメント欄が一人歩きを始めます。
しかし、一人歩きしたコメント欄も爺のブログとして見られますので、爺としては見過ごせない状況になります。
つむぎさんのブログのコメント欄は時々読んでいました。
爺の知らないお話もたくさんありましたが、閉じる前に何人もの方がコメント欄の継続意見を書いていたのも記憶にあります。
そこで考えてみて下さい。
継続意見をお話した方の中に、ブログを立ち上げ、この問題に関するスレッドとして、専門のコメント欄を作った方がいるのでしょうか?
これも推測ですが、ほぼいないと思います。
理由はシンプルです。
無責任にならないために管理をするエネルギーがものすごく必要だからです。
明日は休日なので、このように今の爺としては早めの返事となりましたが、そうでなければ数日返事が遅くなりました。
日常生活を全うしながらブログに責任を持つのは本当に大変です。
しかも、後期のつむぎさんのブログは、こと細やかに調べて、情報を精査して記事を書いていましたし、皆様からのコメントもひとつひとつ丁寧に返事を書いておられました。
これについて、継続を求めることは爺には出来ません。
爺も逆立ち以上に出来ないことをつむぎさんはやられていました。
それを踏まえて継続と仰るのであれば、つむぎさんのブログをオマージュして、私も一読者ですさん自身で同じ世界を作ってみることをご提案申し上げます。
不本意に思ったら申し訳ありませんm(_ _)m
ひとつ書き忘れました。
爺が知る限り、問題の方は複数ブログを作っていました。
全てのブログの記事が消えたのでしょうか?
もし残っているものがあるなら、未来永劫情報は一人歩きを続けます。
それがネットの世界だと爺は思う次第です。
こちらにお邪魔するのは初めてです。紬さんのその後、心配しながら様子を見ていましたが、おおむね、爺様のご意見に賛同いたします。
一読者さん、S仙さんはブログを全部消しているわけではありません。ご家族には内緒にしているというブログがそのまま残っています。内容的には一番赤裸々だと思いますがね。
ということは、最近の記事を消したのはご家族の意向が強く反映されているのかな、と、わたしは推測しています。おそらく、放置しておけばご家族にも多大なめいわくがかかる状況になっているのではないかと。
紬さんのブログで次々と被害者の方が声を上げるようになってその数に驚きました。すでにブログをやめて沈黙している人、とばっちりを受けて密かに涙した人(わたしはそんな友人のために声を上げましたが)、そういう声が集まって今の状況にあるのだと思います。
紬さんのブログへのコメントは、彼女のお返事も入れると、200を超えます。それ以上に非公開希望のコメントやら、ルール違反のコメントやらを入れれば相当になるはず。わたしが運営しても音を上げていたと思うのです。一読者さんはいまさらコメントを公開してどうしたいのか、お聞きしたいところですが、それではここがまた論争の場になってしまいますね。
とにかく今、あの200以上のコメントをつぶさに読んだ上で批判している方がどれだけいらっしゃるのでしょう。たまたま読んだ記事だけで紬さんの姿勢を云々するのは避けたいと思います。
お忙しいのに勝手なコメントをいれてごめんなさい
>>S仙さんがブログの記事を全消ししたのを見て、ここまで追い詰めるのはどうなのかなあと一読者としては感じます
>普通(他者のブログがそうなった場合)なら同意見ですが、
この一言だけで十分です
私の感覚が間違っているのかなあ、、と思っていたので、、
でも爺さまがS仙さんから受けた被害を無視して、ここに書き込んだのは間違いでした
本当にすみませんでした
ご意見並びにお叱りをいただきまして恐縮です
>S仙さんはブログを全部消しているわけではありません。ご家族には内緒にしているというブログがそのまま残っています。内容的には一番赤裸々だと思いますがね。
私はそれほどコアには追いかけてなくて、知りませんでした、ごめんなさい
警察とか弁護士、裁判などの言葉にびびって消したのかしら、と思ったりはしました
>紬さんのブログへのコメントは、彼女のお返事も入れると、200を超えます。
え、っと、非表示になったコメントをどうやって数えられたのか、、は気になりますが、
それだけつむぎさんは大変な労力で、真似のできない偉業を讃えなければいけないんですよね、
>一読者さんはいまさらコメントを公開してどうしたいのか、
第三者は俯瞰でみていますので、S仙さんに苦しめられた人、最後のほうに濡れ衣を着せられた人、両方が見えますので、、
前者は紬さんのおかげで救われた、後者は、、
でも、私は大反省しています
ここで後者さんを気遣ったらどうなるのか、鈍いので後から気がつく大馬鹿者です
>たまたま読んだ記事だけで紬さんの姿勢を云々するのは避けたいと思います。
お叱り、胸に刻みますね
偉業を成し遂げた紬さんに敬意を表しつつ、終わりといたします
ありがとうございました
やはり昔のブログはそのままだったのですね。
おっしゃる通り、そちらのブログの方が個人情報の塊だった記憶があります。
爺が不毛な議論をした時、過去のブログを全て読んだことがありますが...
もう内容はほとんど忘れてしまいました。
百舌鳥さんもご家族の意向を推測されていらっしゃるのですね。
こればかりは、推測だから余計な話は出来ないのですが...
爺を始め、ブログを立ち上げている人達が理由なら、未だにブログは存在し続けると思うんです。
誰が何を話しても...
誰が間違いを指摘しても...
我を貫いていた人です。
まして、第三者の皆様のご発言は、コメント欄を閉じてシャットダウンしていたので、その理由も違うと思い、爺も同じ結論に至った次第です。
つむぎさんのブログに関しては、百舌鳥さんも感じたように、簡単に真似が出来ないくらい丁寧なものとなっていたと思います。
情報収集、情報精査、それをまとめあげる校正力が合わさって記事になっていました。
そして同じくらいの精度だけでなく、誠実さを持ってのコメント欄の活用。
だからこそ、区切りを付けて閉鎖となったのは「そうだよね」という気持ちで受け止めた爺でした。
爺が同じことを始めようとしたら、一日の半分以上の時間をブログにさかなければ成立しない内容です。
ポンコツ爺は尺度になりませんがwww
でも、それを維持し続けることは大変ですし、あの内容と精度だったからこそコメント欄が成立しましたし、皆様から評価を受けてたくさんの言葉が集まったのだと思います。
同じ受け止め方をされていた百舌鳥さんのコメント、嬉しい爺でした。
ありがとうございます。
そんなに恐縮しないで下さい。
爺のブログのコメント欄は余程の内容でない限り、自由に使えますし、自由に発言が出来る場と思っています。
更新や返事が遅くなりますが、十人十色の思いや考えがあっていいと思うのです。
今回の件に関しては、
つむぎさんが信じられないくらいの丁寧なことをやり遂げた。
問題の方が常識を逸脱し過ぎていた。
という理由で、結論が絞られやすい内容のお話だったので、爺のコメントと百舌鳥さんのコメントの内容がほぼ統一された次第ですが...
普段は十人十色じゃないと楽しくないと思う爺です。
皆様が違うから、世の中が成立する。
全員が同じだったら進化も進歩もない。
そう思っています。
だから、恐縮は無しにして下さいね(^^)