⚫ときど記(昨日)
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昨日、車の修理工場から電話がありました。
爺のポンコツ軽自動車で30分くらい走ると冷房が温風に変わる件です。
蛍光ガスを入れて、エアコンのガス漏れのチェックをしたが、問題はなかった。
ガスを入れ替えて運転してみたが、やはり30分くらいで熱風に変わるので、コンプレッサー自体の故障だと思われます。
部品を東京から取り寄せて交換するので、あと2〜3日かかるのと、コンプレッサーの交換もあって、修理費が6万円ちょっとかかるけど、やってもいいですか?
とのことでした。
たしかに、冬タイヤ用のアルミホイルと古いカーナビとスピーカーがついた上に、ヤンチャなマフラーに交換していて10万円で落札した爺のポンコツ軽自動車...
先月も修理で2万円かかっているし、今までの修理を考えると、今回の修理で落札額の10万円を突破してしまいます。
が、
新しい車を買う予算が無いので直して下さい。
とお願いしました。
修理費用の予算も無いのですが...
何とかしたいと思います。
今月は小遣いを1円も使わずにして...
医療費を使わない...訳にはいかないので、医療費は使って...
食費の余りは自動車税の積立予算だし...
どうしましょう???
来月末の請求なので、それまでに何としたいと思います。
前にも書いた内容を再び...
昨日のニュースで
都内のコロナ感染者が10日連続前の週の同じ日より増加したそうです。
感想は「やっぱりね」です。
最近の政府のコロナ対応は、感染者を増やす対応しかしていませんから。
都民割を始めたら、コロナが増えるのは自然なことです。
子供のマスクを外したら、集団感染の原因になります。
ワクチン接種で、重症化を防げるようになったから、規制の緩和をしたのだと思いますが...
今でも、飲食店でクラスターが確認されたら、その飲食店はしばらく営業出来なくなるのでしょうか?
もしそうなら、飲食店にとって、規制緩和は集客という意味では特に感じますが、感染リスクを考えると規制緩和は怖いものになってしまうと思います。
案の定、都内の感染者が増加しているので、地方の感染者も増加しています。
国はどうしたいのでしょうね?
もうひとつ。
昨日も書きましたが、東京電力管内の電力需給ひっ迫注意報の話です。
夏場の電力不足の問題は、ここ数年起こっています。
にも関わらず、東京電力管内で今年も電力が足りないのは、国のエネルギー政策の責任ではないでしょうか?
未だに原発が稼働することありきで予想を立てているのでしょうか?
だとしたら、東京電力以上に国の責任が大きいのではないでしょうか?
原発は安全という神話は崩壊しました。
東日本大震災で、安全と言われた原発で事故が起き、メルトダウンにより核燃料を取り出せない状態が10年以上経ちました。
全国の原発はほぼ海沿いではないでしょうか?
この原発は安全と言う人がいますが、天災程予測出来ないものはありません。
現に、東日本大震災は予測以上のもので、原発だけでなく、周辺の地域も住めない状態にしました。
予測では大丈夫でも、想定外は起こります。
ここ数日の猛暑や電力不足もある意味想定外だったのでしょう。
この想定外も含めて、10年先の日本を考えるのが国ではないでしょうか?
そう考えると、東京電力管内の電力不足も、国の失態だと思う爺です。
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