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⚫穢れた水仙婆一派(今日)
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馬鹿も一心の嘘を暴きます!
水仙の嘘を暴きます!
こんな記事を書いたら、また自慢話と書かれるのでしょう。
とうめぼしババア。
間違いなく自慢話ですね。
悪意を持たない方が読んでも自慢話です。
家族の学歴をブログに書く方がどれだけいますか?
亡き父を語るに避けて通れないって???
どうして避けて通れないのでしょう?
家族どころか自身の学歴も話さない方がほとんどのこの世界。
何の目的で学歴なんて必要なのでしょう???
学歴のなかった祖父から見たら、ご自慢のお子様になったのは間違いないと思いますが…
祖父に当たる方がブログをやったら「我が末息子は、旧帝国大学を卒業して…」
なんて書くと思っているのでしょうか?
認知バイアスバリバリで、思い込みを真実にする天才らしさ以外の何者でもありません。
叔父と父親皆さんの卒業大学を書いたからってどうなのでしょう?
書かずとも十分に表現出来る内容ですし、皆様そのようにブログを書いておりますが…
あと、昔は金がある程度あれば、今で言う難関校にもそんなに難しくなく入れたことをご存知ないのでしょうか?
自慢話にしたくないので、学校名は書きません。
爺は三流の底辺の学校を卒業しましたが、父方の叔父、叔母は父も含め、皆さん超一流大学を卒業しています。
それは、時代もあります。
誰かさんじゃないですが、爺の祖父も学が無く、努力で財を成した人です。
だから、子供達は全員一流大学を卒業しましたが、それが何なの???
どうでも良いことです。
もっと意地悪を言いましょうか?
父もそうですが、祖父や叔父数名が天皇から褒賞を何度か頂いておりますが、ど〜でもいいことです。
調子に乗ってうぬぼれるのも、いい加減にして欲しいものです。
こんなことがなければ、爺にとっては書くこともなかった些末な話。
しかも、うめぼしババアは歳をとらないとか。
もはや妖怪ですねwww
文末になりましたが…
ネットの海を漂っていたら、俗に言う知恵袋サイトにこんな質問が掲載されていました。
ーーーーーーーーー
ID非公開さん
2020/9/25 10:17
gooブログのコメントは個人でどこまで追跡できますか?
gooブログのコメントは個人でどこまで追跡できますか?
誹謗中傷のコメントで心が折れそうです。
犯人は、どうやら主人の浮気相手のようで、私のことを、ブスとかシワが沢山ある。とコメントしてきます。
よろしくお願い致します。
ーーーーーーーーー
爺がブログを始める前の古い質問ですが、よくある話なのでしょうか?
ID非公開なので、誰かは分かりませんが…
随分前に、これと同じ内容の記事を読んだ事があるのですが…
IDも匿名ですし、匿名は許さない方が多い昨今、匿名で質問するなんてもってのほかの有り得ない話ですよね?
きっと爺の気のせいかな?
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僻み(ひがみ)ですか?
爺がうめぼしババアに対してひがみ?
笑い話にもならない言葉に呆気に取られると共に開いた口が塞がりません。
大変申し訳ありませんが、爺がうめぼしババアに対してひがんでいると思われる詳細をお教えいただけませんか?
おそらく、このブログを読んでいる大半の人が理解不能な有り得ない言葉に驚いていると思います。
具体例と詳細をお願いします。
まさにコメントを読んで
何言ってんの?
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
と思いましたwww
ところで…
「躁」という字を「蒼」に置き換えるのは素敵ですね。
蒼く茂る草花のように気分が明るい状態。
躁は
あわただしい。動き回る。
等の言葉の意味ですが、蒼に変えた方が良いかも知れませんね(^o^)
私は自慢とも思いませんし情報として受け止めるだけです。
東大卒だったら自慢でFランク大卒だったら卑下だと受け取るのもおかしな話じゃないですか。
爺さんも彼女の記事に乗じて自分の一族の学歴アピールをしたかったのかとほほえましいです。
周りがご優秀だと大変ですね。
過去の話ですが、水仙さんのフォロワーの一人一人に一連のやりとりを記したコメントをしたのは悪手でしたね。
あと彼女の写真を見て、容姿をからかったのももっと悪手。
そしてさんざん悪口を言っておきながら「のれんに腕押し、何をいっても無駄」とその部分を含めた記事を削除し、その記事を穢れと称する。
ずいぶん失礼な人だと思いました。
このあたり麦さんやanさんはご存知なんでしょうか?
確かに水仙さんは問題のある人だったけど、今みたいに「誹謗中傷中」にしてしまったのは爺さんではないですかね。
そして難聴を「個性の一つ」と言われるのも私は違和感があります。水仙さんがそこにものすごいハンディと自分で感じてる以上、健常者である我々が「障害ではない個性だ」と言い切るのは傲慢なのではないかと感じます。
おせっかい追加で恐縮ですが、ネットの海を漂って、古い、(多分)水仙さんの知恵袋の質問を発見して喜ぶ暇があるなら、汚部屋を掃除して環境を整え、ご自分と娘さんの自立をはかり、ご家族みんなで食事のとり方を見直してダイエットでもする方がよろしいんじゃないでしょうか。
貴重なご意見ありがとうございます。
記事にも書きましたが、爺の親族の学歴の件は、あのしつこい記事がなければ触れることはありませんでした。
併せて補足すると、何一つ大変だと思ったことはありませんが、どこで爺が大変だと思われたのでしょう?
爺はいくつもの記事に書いていますが、誹謗に関しては素直に認めています。
そして、暖簾に腕押しだったのも事実。
会話が一切成立しませんでしたから、誹謗も混ぜてたくさん揺さぶりをかけました。
当時のびこさんのお仲間からしたら、爺の発言は面白くなかったでしょう。
それも理解していたので、悪手とおっしゃられた、当時の相手方のフォロワーさんに対して、双方のやり取りを読んでどう感じるかのお話を伺いました。
これは、日付が変わったので昨日になりますね。
原村さん宛にもコメントしましたが、承認制に変わっていたので表に出たのかな?
悪手と言われたフォロワーさんへの問いかけは、相手側のフォロワーさんにしかしていません。
当方のフォロワーさんに問いかけても、良い返事がほとんどだと思い、それでは相手側が不利になりすぎる。
どうしてあの方はまともな言葉のキャッチボールをせずに借りてきた引用記事で暴投するのか?きっとお仲間さんなら何かおっしゃって下さるのでは?
と思ったからです。
結果はおっしゃる通り悪手になりました。
返信コメントはほぼなく、頂けたコメントは「コメントを差し控えたい」というもの。
皆さんに送ったこのコメントのことだと思うのですが、あの方が当方を「スパムコメントを送る人」と言うようになったこと。
という状況になりました。
あと、過去の記事を穢れとして全て削除したことは、個人的には別に悪い事だと思っていません。
コミュニケーションがひとつも取れなかったやり取りが不毛で汚らわしいものと思うのは普通のことです。
もちろん、相手側の仲間の皆様からすれば、面白くない状況だったことはよく分かります。
しかし、これ以上続けても、何も相手から出てこないことは明白でした。
水洗さんは、このように丁寧なコメントを書いて下さいました。
頂きましたコメントに対して、爺なりに真摯に返答を書いています。
これが本当のコミュニケーションだと思いませんか?
あの時のびこさんは、一行たりともこのようなコミュニケーションをしませんでした。
その真意は全く分かりません。
そして、当時、暴投を投げ続けた真意も分かりません。
ただひとつだけ言えることがあります。
あの時、びこさんがキャッチボールをしていたら、こんな問題は一切起こりませんでした。
対話をすることを大切に思っているからです。
揺さぶりの誹謗が出る前に解決する問題です。
そう考えている爺ですが、このような回答で宜しいでしょうか?
文末になりましたが、我が家並びに娘の心配をして下さったこと、御礼申し上げます。
我が家は特に苦労しておりません。
もちろん、爺の失業保険なんて、鼻くそ並みですが、失業保険と貯金から、国民年金も免除申請すること無く毎月納めています。
孫にも買い与えすぎ?という買い物もしております。
たぶん、お金の使い方の考え方が水洗さんと爺では違うようですね。
麦さんは爺を応援して下さっていますが、立場としては中立を保っています。
それは、麦さんもおっしゃっていますが、相手側のお話がまともに返って来ないという現状の中で、どちらが正しいとは言えないというお考えからです。
爺はバカ正直に記事を書き続けている。
それが麦さんが爺を応援している理由ですが、あくまで中立の立場であることはご理解頂ければ幸いです。
昨夜遅くに自分の名前をコメント欄で見かけましたので、その件に付いてです。
水洗とやらと言う、何だか???のHNの方ですが。
ー『このあたり麦さんやanさんはご存知なんでしょうか?』ー
というココです。
知っているのか?と聞かれると、私は殆ど過去を知りませんとしか言いようがない。
爺様と水仙との間に何があったのか詳しくは。
ただ私は、自分が水仙(梅干しばばあと呼びたいよ)によって迷惑を被ったので、それに腹立たしい思いをしているだけです。
断りも無しに勝手に私の記事を引用し水仙が自分のブログで語った。
それも言葉を変え意味を変えて。全く違ったものになっていた。
そこからです。
どうして勝手なことをするのか?
それ以降、私は自分に関わって欲しくないと告げましたが、あろうことか最近は私のIDまで晒した。
でも水仙は、自分が悪いことをしたとは思ってないらしい。
あんなバカげた非常識な人間に、謝って欲しいとは思わないけれど、
自分のしたことの間違いや非を認めろよ!とは思っています。愚かな・・・。
いい歳をして、子どもかよと。
そんな中、爺様と知り合う様になり、意見を同じくしたもの同士としてやり取りしている状況です。
今の爺様を知った上で。
それでいい。
自分が知っている範囲でしか人は判断出来ないでしょ?
私は人の噂は話半分でしか聞かない。自分が知ったこと感じたことで判断する。
人間は今が大事なんです。
過去がいくら素晴らしかったとしても、昔いくらお嬢様であったとしても、今は?って話です。
今が過去より⤵なら、自慢なんかすれば惨めなだけだし、
親がいくら素晴らしかったとしても、それは自分のことじゃない。
お金持ちだったとしても、自分のお金じゃない。親の金です。
私も多分それなりにお嬢様で裕福な家庭だったと思うし、親も結構社会的に力のある人だった。
でも、今それを言ってもねぇって感じです。
だから何?となるよね。
長くなるのでこの辺にしておきますが、実はもうひとつ書きたいことがあるので、
次にしますね。
水洗さんとやら、お解りいただけましたかしら?
続きと言うより別の話ですが。
以前ね、爺様の記事を過去遡って見に行ったことがありました。
それほど時間がたっぷりあった訳でも無いので、ホンの2~3カ月。
そしてね、こんなコメントを見つけました。
10月16日の Unknown さんのコメント。
初コメントですとして、子も孫も持つ爺様と年齢の近い女性と名乗っておられます。
S女史の歌で、怒りに打ち震える一首があったと。
たとえ、とは承知です。でもこの言葉を使うのか。と。
土のなきコンクリートの我が庭は食糧生まぬ石女(うまづめ)の庭
その方はコメント返しの再コメントで、
デリケートな言葉だ
石女と言う言葉に引っ掛かった
植物の育たない土をどうしてこの言葉に例えるのか?
デリカシーの無さに同じ女性として信じられない
そう語っておられます。
いや~びっくりしました。
私もこのコメントを見て、歌を見て、信じられない思いでしたよ。
Unknown さんの仰る通りだと思いました。全く。
で、水仙の記事を探しに行き、9月8日に確かにこの歌が載ってることを確認しました。
一体どう言う神経でこんな歌を・・と。
石女(うまづめ)なんて言葉今でも使う人居るんだ・・・。
今ならそんな言葉、誰かに向けて使えば立派なハラスメントです。
まあ勿論、そんなこと言う人は間違っても居ないだろうけれど、今の時代。
しかし、こう言う言葉を使うと言うことは、歌に詠むということは、そう言う意識を持ってるってことだよねぇ。
恐ろしい。
子どもが居る居ないにも色んな理由があり、今の時代、出来る出来ないだけではない。
欲しい欲しくないもあるかも。
子どもが出来ないのを一方的に女のせいだとした、昔のどこぞの古~いお家の話だよね。
いつの時代の話だ?
石女(うまづめ)だなんて、よくもそんな怖い言葉使うなと。
化石みたいな人。
そりゃあ、感覚おかしいはずだと思うわ。異常よ、これ。
普通、口が裂けてもそんな言葉使わない。
今の若い人なんか、こんな言葉知らないんじゃない?
ちょっと、内容が言葉が、ビビった話でしたわ💧。
麦の名前が見えましたので、書かせていただきますね。
麦とは、私のことでよろしいですね?
>そしてさんざん悪口を言っておきながら「のれんに腕押し、何をいっても無駄」とその部分を含めた記事を削除し、その記事を穢れと称する。
このことは、私は存じません。
水洗さんは、リアルにご覧になって、[ずいぶん失礼な人]と思われたのですね。
そのようなことがあったとして、私は、それが爺様の悪意による行為だったとは思えません。
私も爺様と同じように中傷の加害者と言われており、その人からのコメントが相次いだことから、私のブログで見苦しいヤリトリがありました。
そのスレッドを、私は削除はしませんでしたが、一時的に非公開とした時期があります。
事実を証明することもなく、ひたすら[ネット上で誹謗中傷の被害者に成りすます]という無責任なブログ主と関り合った事は、私の汚点です。
その様な、忌まわしい過去を切り離し、新たなブログライフに出直す、という気持ちの切り替えを必要としたからです。
爺様は、[穢れ]を抹消なさったんだなぁ、と思います。
私は、私の目で、ここ数か月の間に、相手のかたと爺様のブログを拝見してきて、爺様が、他人を中傷するようなかたとは思えず、お人柄を疑うようなことはありません。