先月5月25日、たまたま恋ヶ窪ベースが利用無く、時間が取れたので、思い立って鎌倉へ。初めて乗った湘南新宿ラインのスピードに、小学生の男の子のように窓にしがみついてはしゃいで、鎌倉に向かう。北鎌倉駅から寺を回って鎌倉へ。円覚寺、明月院、建長寺、鶴岡八幡宮。行くうちに明月院のアジサイがまだ早すぎた事が確認された。なので、この時の旅はニュースで知ったインバウンド観光をこの目で確認した一日でした。とにかく外国人がすごい。
その後友人と鎌倉行きのアジサイ再挑戦の話が起こる。今度こそと張り切って「いざ、いざ、鎌倉！」。今回は江ノ電を利用して長谷寺へ。美しく咲き誇るアジサイ鑑賞が叶いました。その後七里ヶ浜のレストラン「アマルフィイデラセーラ」でランチ。優雅な一日でした。江の島から帰宅。
長い期間を経てみんなで一つの作品を作って来た、その成果がようやく出ます。みんな汗だく。歌と踊りで構成されたステージが続く。あの子が、あいつが、あの人が、目に飛び込む。今年の新人も含めたHopesたちと抜群の実力のProudsの織りなす華麗な世界は楽しかった。生バンドにこだわったのも素敵です。これから大きくなるのを楽しみに帰路に向かう。お疲れ様でした。
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この一年、恋ヶ窪ベースでのたくさんの努力を側で見ていて、その頑張りに頭が下がります。そのMIMTの若いパフォーマーの卵達。信太先生は彼らを「Hopes」と呼ぶ。その頑張りの成果を見られる機会として素晴らしいステージを先生は企画しました。「Prouds」の方々が歌う、踊る、演じる。一緒に一つの舞台を創っていく。すべてが「Hopes」達の財産となるはず。緊張もするでしょう。みんな歌は上手いし、いい声で。そんな中で揉まれてさらに高みへ昇る。知らぬ間に出来なかった事が出来ていた経験が私にもあります。頑張れ！ また、ここでも身内の感覚になってしまいました。でも楽しく演じられれば、お客も楽しくなるはず。4月24日、25日が本番！
ずっと続いてきたタネコたちの教室、幼稚園の時から通ってきた6年生は新しい旅立ちを迎えます。子供たちの放課後時間を使い、自分達でお話しを作り、登場する人や動物などを考え、道具、仕掛け、音楽までも。今回はお芝居、「タネコの不思議な物語」。何回かのリハーサルを経て、お母様達の前での本番。暗い会場からスポットライトに浮き出てくると人が変わります。
4月からはまた新たなタネコが始まります。楽しみです。
お手伝いのサルメカンパニー遠藤くん、遠藤さんと。
久しぶりにジュニアミュージックシアターの子供達がやってきました。今回は3月に行われる定期公演の練習。歌や踊りを一生懸命練習している姿にホッコリ。ついついジィジ目線で見てしまう。本番頑張れ〜❣️いつも感心するのはサポートする父母の体制がしっかりしていること。先生方の指導も熱心。お疲れ様でした。
