1月はじめから「サルメカンパニー」という若者の劇団とその仲間たちが、公演に向けてのリハーサルを恋ヶ窪ベースにて行いました。タイトルは「オッペケペ」というもので、明治時代の自由民権運動弾圧の政府に反発する若者のお話。オッペケペは日本最古のラップとして一世を風靡した川上音二郎の話。ベースに新しい風が吹き込んで、若さを戴きました。1月31日から2月3日まで、浅草雷門「5656会館ときわホール」にて公演。江戸まちたいとう芸音祭参加作品。
1月15日に「大人が愉しむ冬の語り」と題した集りがありました。子リスの「キチ」とおかあさんの物語。マーナさんの一人語りとスポット照明、アイリッシュ音楽をバックに冬の森にひたりました。終わった後にはモグモグタイム。リスにちなんでクルミやナッツ。
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