毎年タネコたちのハロウィン🎃がやって来ます。今年のハロウィンは自分達が楽しむのではなく、来た人たち、お父さんお母さん、兄妹、友達を招いて脅ろかす企画。お客様は待合室で待機。少ない人数に分散して仕掛けのある場所に誘導。最初は「和風」の怖さの体験。続いて「洋風」恐怖体験。破れ障子から手が出たり、ゾンビの首が落ちたりなどの動きあり、なかなか怖くできてました。お客様のリアクションもたいへん大きく、脅ろかすことの快感を知ったみたい。フィナーレは音楽に合わせてのシルエットダンス。一年前に比べてタネコ達の成長が見られた素敵なハロウィンでした。
社会福祉法人「万葉の里」は国分寺市の障害者の様々な相談や自立のためのケアやサポートを担っている組織。10月8日「万葉の里」のオープンデイが開催されました。利用している方々がそのご家族や地域の方々を招いて普段の生活や活動を直接見る機会でした。早速我々もワークショップ体験コーナーに潜入。コースター作り、折り紙細工、組み紐作り。「発達障害者の親の会 なのはなの会」で作ったきれいなブローチも買いました。
恋ヶ窪ベースでも地域活動支援センター「つばさ」が活動されています。
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