若い頃に読んだ手塚治虫の「火の鳥」。生きとし生けるもの全ての命の輪廻をつかさどる火の鳥。その物語をサルメカンパニーがやるというので楽しみでした。若々しい動きのある舞台で、素晴らしい。鑑賞後は池袋から特急「ラビュー」で帰宅。
恋ヶ窪ベースでのリハーサル風景もお許しを得て見学。お疲れ様でした。最後まで頑張ってください。
今年の七夕はタネコ学園の子供達がささ飾りを作りました。ベースに飾るとその後訪れた人たちが短冊に願い事をつづり、だんだん増えていきました。
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