7月19日（木）「からし種夏まつり」が行われました。重ね話、光るおばけ作り、スライドとナレーションで宮沢賢治の「よだかの星」を楽しみ、その後かき氷のついたおやつタイム、トランペット、リコーダー、ギター、ベースの音楽会。おみやげには手づくりのかざぐるま。とても盛りだくさん。
7月7日（土）、恋ヶ窪ベースにおいて恋ヶ窪出身のアコーディオニスト「Rie」さんの里帰りライブが行われました。時匙さんの企画でパリの香りを少しでも届けようと、Rieさんが現地で買い付けたパリの雑貨品や、「プチミュゼ」さんのパリのアンティーク装飾品、「プチフール」さんの天然酵母のパン、「ZINC」さんのカプチーノにワインなど、とてもおしゃれな空間に仕上がりました。
アコーディオンという楽器はパリのおしゃれな軽快なテンポのワルツもやれば、優雅な音楽も奏でるし、胸が張り裂けそうに切ない思いを表現できることに感動いたしました。ライブの中で、リコーダーのミギワさんとギターを合わせて3人でセッションできたことも忘れられません。お邪魔しました。
