南市食品街は天津の食品店、レストランの集まっているところです。
入り口には門があります
2階建ての飲食街です
ここで天津で150年の歴史を持つ狗不理(こうふり)で
包子(ぱおず)を食べる目的で着たのですが、店に入ってメニューを
指さして包子だけを食べようと注文するも、言葉が通じない!
包子だけはだめなようで、1つの注文で15個入り、しかも1人前だと
17個になるようなことを、メモで説明される。
それでも、食べようと思ったが、まだ何か制約があるようなので、
店員が説明するも理解できず、らちがあかないと去ってしまったので、
気分を害し斜め向かいの店に入った。
包子です1皿15個です
再び店員とのやりとりで
苦労したものの、店員が観念してくれ 上の写真の包子を無事
食べることが出来ました。しかし、一人で15個を食べるのは
大変でした。美味しかったけど、最後はのどが詰まりそうになりながら
水で流し込んで食べました。
中華は1人で食べるものでは無いですね
生きた魚介類を店先に並べて買ったものを料理してくれる
海鮮料理店も有りました。
安いですよ!たくさんで行って、いろいろ食べたいものです。
別の門から外に出ました。
入り口には門があります
2階建ての飲食街です
ここで天津で150年の歴史を持つ狗不理(こうふり)で
包子(ぱおず)を食べる目的で着たのですが、店に入ってメニューを
指さして包子だけを食べようと注文するも、言葉が通じない!
包子だけはだめなようで、1つの注文で15個入り、しかも1人前だと
17個になるようなことを、メモで説明される。
それでも、食べようと思ったが、まだ何か制約があるようなので、
店員が説明するも理解できず、らちがあかないと去ってしまったので、
気分を害し斜め向かいの店に入った。
包子です1皿15個です
再び店員とのやりとりで
苦労したものの、店員が観念してくれ 上の写真の包子を無事
食べることが出来ました。しかし、一人で15個を食べるのは
大変でした。美味しかったけど、最後はのどが詰まりそうになりながら
水で流し込んで食べました。
中華は1人で食べるものでは無いですね
生きた魚介類を店先に並べて買ったものを料理してくれる
海鮮料理店も有りました。
安いですよ!たくさんで行って、いろいろ食べたいものです。
別の門から外に出ました。