”ドルチェ・カンタービレ”ご報告

今週は、ハロウィンのページでお届けいたします。

”ドルチェ・カンタービレ”ご報告です。



開演前の様子です。

大人っぽい北斗さん（はっぱさん）
と今回初めて朱赤のドレスを着た私。

はっぱさんがすごく落ち着いていらっしゃるので
私もいつものハラハラ感がなく、なんとなく
頼らせていただいて、気分が落ち着いていました。

終わってからの感想で、これまでのショーは、
下級生と歌うことが多いので、保護者のようになっていた私
ですが、今回、とても初々しく？可愛らしく？
見えました・・・

ちょっと得した私です。

さあ、プログラムは、懐かしい宝塚の曲や
ジャズ・シャンソン・ミュージカル・・・と
あらゆるジャンルからの選曲です。

私も今回初めて挑戦する曲が多く、

（なんと福山雅治さんの曲にも挑戦しました）

歌詞も長く、ずっとぶつぶつ覚えていたのですが
本番すごく集中することが出来、なんとか
無事にお伝え出来たのではないかと思い
ほっとしています。



後半は、はっぱさんがゴージャスにスパンのドレス

私は、初心に戻って、白のドレス。

はっぱさんが歌われた「ローズ」

いつものアレンジとは違った、大変盛り上がるアレンジで
声にもすごく合っていて、大好きです。

陰でハーモニーをつけさせていただいたのですが
また、違う機会でもぜひ歌って頂きたいし
その時は、コーラスで参加させて頂きたいくらいです。



終わってからホッとした表情の写真です。

お客様のあたたかい拍手

はっぱさんのあったかいお気持ち

ずっと伴奏をしてくださった滝沢智子さん

スタッフみなさんのお力添えで
無事に終えることが出来ました。

ピアンタのお店は残念ですが、次につながることが
きっとできると思いますので
また、来年お目にかかれることと思います。

その際には、新しい”ドルチェ・カンタービレ”
ぜひよろしくお願いいたします。

本当にありがとうございました。

今回もアクセサリーは、いつもの「Aemi」さんに
作っていただきました。
歌っているときの様子や、もう少し写真の編集が
できましたら、また追加でご報告させて頂きますね。