送迎車出発直後にかかってきた電話…何やら嫌な予感。。。の予感は的中!
「○○様のところにバックで入る際に、前輪が側溝にはまって動けなくなってしまいました」
あぁ…やっちゃったんだね。
危険箇所としてあげている場所ではあるけれど、ミラー確認さえきちんとしていれば、問題ないはずなんだけどね。側溝とは言っても、どぶ川のような感じのところで、ハマったと言う表現より落ちたの方があってるかな。道路から利用者様敷地内までの私有地、幅は約2メートル。送迎車両両脇は、人が一人通れるかどうかの道幅を、数メートルバックで走行する。
道路から私有地に入る間に、幅広い溝があり、そこは注意ポイントのひとつなんですが、今日はまさに、そこにジャストインしてしまったって訳!ふたつ目の注意ポイントは、勿論、バック走行中、脇の壁にぶつからないようにすること。
これまで、まっすぐにバック走行できない人を何人か見てきましたが、今回もそのケース。今日も、まっすぐバック走行出来ず、切り替えしているうちに、右脇前方のポールに気を取られ、左前輪が落ちてしまったようです。
送迎では、すれ違いは100%無理なところや、片側は田んぼとか、田んぼの畦道みたいなところを運転するのは日常茶飯事。すれ違い出来ない狭い道路のクランクなど、運転者も気の毒なところはありますが、確認をきちんとすれば、起きないものが大半なので、やはりミスであることに変わりはないことになります。
今日は、事故からクレーンで吊り上げた車を施設に戻すまでの対応に2時間半かかってしまい、夜7時近くになり、ようやく帰社。その後、デスクに広げたままの業務を片付け帰宅。今日、出来なかった仕事は明日に繰り越しとなってしまいました。と言っても、明日は今日の運転者に運転させたら再び落ちそうな危険箇所があるため、私が運転をすることになり…、またまた業務はギュウギュウ状態になりそうです。さてさて、明日は何時に帰れることか…いや~な予感がします。
クレーン車両を待っている間に、脱輪車両の運転席ドアを開けた状態で、車両内で捜し物をしていたら、車両の傾きがあるせいでドアが閉まり左足を挟まれ、あざが出来てしまうし・・・、今日は散々な日となりました。
「○○様のところにバックで入る際に、前輪が側溝にはまって動けなくなってしまいました」
あぁ…やっちゃったんだね。
危険箇所としてあげている場所ではあるけれど、ミラー確認さえきちんとしていれば、問題ないはずなんだけどね。側溝とは言っても、どぶ川のような感じのところで、ハマったと言う表現より落ちたの方があってるかな。道路から利用者様敷地内までの私有地、幅は約2メートル。送迎車両両脇は、人が一人通れるかどうかの道幅を、数メートルバックで走行する。
道路から私有地に入る間に、幅広い溝があり、そこは注意ポイントのひとつなんですが、今日はまさに、そこにジャストインしてしまったって訳!ふたつ目の注意ポイントは、勿論、バック走行中、脇の壁にぶつからないようにすること。
これまで、まっすぐにバック走行できない人を何人か見てきましたが、今回もそのケース。今日も、まっすぐバック走行出来ず、切り替えしているうちに、右脇前方のポールに気を取られ、左前輪が落ちてしまったようです。
送迎では、すれ違いは100%無理なところや、片側は田んぼとか、田んぼの畦道みたいなところを運転するのは日常茶飯事。すれ違い出来ない狭い道路のクランクなど、運転者も気の毒なところはありますが、確認をきちんとすれば、起きないものが大半なので、やはりミスであることに変わりはないことになります。
今日は、事故からクレーンで吊り上げた車を施設に戻すまでの対応に2時間半かかってしまい、夜7時近くになり、ようやく帰社。その後、デスクに広げたままの業務を片付け帰宅。今日、出来なかった仕事は明日に繰り越しとなってしまいました。と言っても、明日は今日の運転者に運転させたら再び落ちそうな危険箇所があるため、私が運転をすることになり…、またまた業務はギュウギュウ状態になりそうです。さてさて、明日は何時に帰れることか…いや~な予感がします。
クレーン車両を待っている間に、脱輪車両の運転席ドアを開けた状態で、車両内で捜し物をしていたら、車両の傾きがあるせいでドアが閉まり左足を挟まれ、あざが出来てしまうし・・・、今日は散々な日となりました。