久しぶりの更新になります。
なにかと忙しくしている毎日です。
金魚たちも、暑かった夏場の水温とは違い、屋外飼育の水温が朝は10度の日もあります。
まだ10度もあると思ったほうが良いのかもしれませんが、餌は低水温の餌に切り替えています。
春に小柳さんに送って貰った天青。
とってもデリケートなので、青水で撮影しました。
送って貰ったときより体も大きくなり、お顔もプクプク可愛くなってきました。
この子たちの子どもがこちら↓
この子たちは室内で飼育しているので、水温はまだ本日は20度超えです。
またまだ餌をしっかり食べています。
屋外の子はそれを思うと雨の日もあり、寒い日もあり、試練の毎日ですね。
水替えした屋外金魚たちを乗せます。
天青二歳魚。
オランダ獅子頭二歳魚。
らんちゅうとオランダは養魚場で分譲して貰った子、天青は純系の自家産です。
雌魚を分譲して貰って初めて採った記念すべき私の宝たち。
これからどんどん水温も下がっていきますから、無事に冬眠できるようしっかりと管理していきます。
お次の宝は
ダッフィーたち。
先日発売されたダッフィー本が届いたので、我が家の新入り2019製ダッフィーと
本に載っているダッフィーはほとんど我が家に居る子ばかり。
我ながらすごいコレクターだなぁと思いますが、ダッフィーという名前がつく前から、ディズニーベアの頃から大好きで気に掛けていたので、我が家にたくさん居るのは当然だろうと思ってしまう。
それだけ私はダッフィーが好き。
今日は少しマニアックな話になりますが、ちょっと古いダッフィーを。
こちらの子は旧毛、ビーズ入り、白タグのダッフィー。
現在の子と毛並みが違い、現在のダッフィーのように綿でなくビーズ入り、タグも製造番号も付けられていない時代の子です。
左が現在と同じベトナム製、右が中国製。
ベトナム製は白タグでもビーズでなく、綿の子もいるのですが、それはまた別記事にしたいとおもいます。
こちらは真ん中が2018製です。
よくみると毛並みも全然違うのです。
時代の流れを感じるダッフィーたち。
更に私のお宝がこちら。
2005年発売されたディズニーベアたち。
左がコロンビアくん。
右がジャンボリーくん。
ジャンボリーくんは夏毛と呼ばれる今までにない、毛質。
かなりのお値段で取り引きされるほど貴重なベアです。
また可愛いので、そばに居てくれるだけで幸せ。
この子たちはもう15歳になります。
たまにメンテナンスして、大切にしています。
今年はコロナの影響で、シーで新しく発売される予定だったスプリングなどもみんなお蔵入りになってしまいましたが、少しでも早く元の生活に戻れるように祈るばかりです。
さいごは
私の可愛い娘たち。
恋和(ここな)ちゃんとみおちゃん。
可愛くて仕方のない存在。
とっても愛おしい。
大好きだよ!