ダッフィーがディズニーベアと呼ばれていた頃。

今日は私の大好きなダッフィーがディズニーベアと呼ばれていた頃のお話です。

ダッフィーがディズニーベアとして、東京ディズニーシーに誕生したのは2004年です。わずか三日程で売り切れてしまった可愛いベア❤

そのとき発売されたのが、クリスマスシーズンでしたので、赤いマフラーを着けたこの子です💕

他にも現Sサイズになるぬいぐるみなどその他の商品もこのぬいぐるみバッジと共に発売されています。

現在は高値で取引きされてるので、かなり貴重なダッフィー(ディズニーベア)といえるでしょうね。

当時のお値段はなんと！

1050円でした😅

信じられない安さ💦

ちなみにノーマルタイプのこの子も今ではかなりレアですが、そんなに高値では取引きされていません。

でも、タグは白タグ。。。

このお話はまた改めて書きたいとおもいます😊

このぬいぐるみバッジは日本発売のものですが、実際にディズニーベアは海外でいち早く発売されていました。

それがこの子です🎵

2003年発売。

タグはwdwです。(ウォルトディズニーワールド)。

しかも、この子は日本のミルクティー色のダッフィーとは違い、ブラウンくんなのです❤

比べたらわかるかな？

左側が日本。

右側が海外。

海外のはぬいぐるみバッジとは違い、クリスマスオーナメントになっています。

あと、まだノーマルタイプのブラウンくんも発売されていました。

我が家には二人います😁

この子たちはキーチェーンタイプです。

日本のノーマルくんとの紙タグちがい。

並べるとなんとも可愛い❤

ダッフィーが大好きなので、ダッフィーの歴史を知りたくて、、、

まだまだとっても奥が深いダッフィーなのですが、私はどの子も大切にコレクションしています。

また少しずつ、今後もご紹介できたらと思っています。

天青明け二歳魚。

我が家の室内飼育の天青明け二歳魚です。

昨年五月生まれ。

室内飼育ですので、半冬眠のような感じでしたが、先週水替えをしもうほぼ起きているといった感じです。

追尾があるので、今年は昨年より仔引きは少し早いのかと感じながら、まだどの魚で採るかは決めていません。

屋外金魚はまだ冬眠中。

昨日から雨風強く、波板も飛ばされてしまう状態ですが、これが去れば暖かくなるようですので、順に起こしていくつもりでいます。

今年は天青1腹のみの採卵です。

ラブラドライト(曹灰錦)は育成に力を入れ来春の産卵に備えようとおもい、大野らんちゅうとオランダ獅子頭は育成のみになります。

なお、飼育魚の見学は行っておりません。

分譲についてのコメントもお断りしております。

その件に関しましてのお返事はしておりません。