台湾旅行のアップが続きますよぉ
台湾観光2日目の夜の部です
引き続きさらさら~って見てくださいね
あらかじめセッティングされていた2日目の観光は、
「国立故宮博物院」までのコースだったんですが…
台湾に来たら「九份 きゅうふん」に行かなくちゃ!って思ってたので
実は、到着日の夕方にガイドさんに訊ねてみたんですよ
「市内観光が終わってからでも 九份に行けますか?」
「だいじょぶよ、今からでも申し込みオッケーね」
ヾ(≧∇≦*)/わーいわーい (*´∀`*)やったね
九份とは、台湾東北部の山の上にある土地で、
もともとは「9軒の家」しか建ってなかったとか。。。
道らしい道もなかったので昔むかしは、生活に必要なものを調達する時は
「9世帯分」をまとめてみんなで手配していたそうです
「份」とは、個・本・枚など 数を表す意味なんだって!
なのでこの九份は「9軒の家・9個の品物」ってとこから名付けられたらしい
120年くらい前に金脈が掘り当てられ、あれよあれよという間に
今は、3000を超える世帯になってます
国立故宮博物院から解散場所に移り、そこでバスを乗り換えて約30分
バスは山の上へ上へと上って行きました
そして目的地・九份へ到着

狭い山の階段を上ってるうちに、パラパラと雨が降り出しました
やだなぁ~ 足元が滑って やばい やばい

階段を上って 最初の広場(みたいな場所(*゜v゜*))
赤くて丸い提灯が なんとも異国情緒を醸し出してますよ~

まずは晩ご飯! 腹ごしらえしなくっちゃね~
マーボ茄子とキャベツの塩炒めが美味しかったですわ
慌ただしくご飯を済ませて外に出ると
なんとか雨が止んでましたっ! 晴れ女パワー、ここでも発揮したよ
んがっ
んがっ
ここでデジカメのバッテリーが切れました
「大丈夫、スペアがあるもーん」とバッグの中を探したけど… ない
スーツケースにしまいこんだままでした
アホアホ
アタシってアホ
ここからは ケータイ電話のカメラでの撮影となりましたo(´д`)oトホホ…
赤い提灯に灯がともって、夕暮れに映える時間

映画「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋のモデルのひとつといわれている、
阿妹茶酒館です

店へあがる階段でポーズ
細長~~く続く石段を上ると それはそれは賑やかな商店街が!
大勢のお客さんで ひしめきあってます

可愛いぶたさんのグッズに埋もれてみましたよん

台湾では いろんなワンちゃんを見かけました
街の中でもノーリードで 飼い主の傍をゆっくりと歩くワンコや
こうして店の中でも 好きなように寝そべってるワンコがいます
ニャンコちゃんも 可愛いリボン付けてもらって店番をしてたんですよ
ある意味、上手に動物と付き合ってるなぁ、なんて感じました

あの店、この店を見て歩くうちに すっかり夜になりましたよ

まばゆい灯かりに彩られて 九份はとても幻想的です

大勢の観光客、所狭しと並ぶ店、油や香草の食べ物の匂い
とにかく、とてもスタミナ溢れる場所でした
1時間ほどの九份散策のあと、またバスに乗って30分
場所を変えて夜の散策へ~

饒河街(ラオハージエ)夜市です

全長600m程にわたって、屋台・露店が並ぶ並ぶ
人があふれかえってる~

なんともエネルギッシュな光景でした
電気ギラギラ 人はワンサカ いろんな食べ物の匂いが充満
いやはや 圧倒されちゃったわ~
鶏のから揚げとか かき氷とか どんな味かなぁと気になったんだけど
やたらとガイドさんが「食べない方がいい」って苦笑いするので
食べるのはあきらめました~

夜市のかかりにあるお寺
夜の9時半をまわっても お参りする人がたくさんありました
とにかく元気いっぱいの台湾を 堪能しましたよ~
そして、明日は台湾最終日のリポです
よろしかったらおつきあいください
台湾観光2日目の夜の部です
引き続きさらさら~って見てくださいね
あらかじめセッティングされていた2日目の観光は、
「国立故宮博物院」までのコースだったんですが…
台湾に来たら「九份 きゅうふん」に行かなくちゃ!って思ってたので
実は、到着日の夕方にガイドさんに訊ねてみたんですよ
「市内観光が終わってからでも 九份に行けますか?」
「だいじょぶよ、今からでも申し込みオッケーね」
ヾ(≧∇≦*)/わーいわーい (*´∀`*)やったね
九份とは、台湾東北部の山の上にある土地で、
もともとは「9軒の家」しか建ってなかったとか。。。
道らしい道もなかったので昔むかしは、生活に必要なものを調達する時は
「9世帯分」をまとめてみんなで手配していたそうです
「份」とは、個・本・枚など 数を表す意味なんだって!
なのでこの九份は「9軒の家・9個の品物」ってとこから名付けられたらしい
120年くらい前に金脈が掘り当てられ、あれよあれよという間に
今は、3000を超える世帯になってます
国立故宮博物院から解散場所に移り、そこでバスを乗り換えて約30分
バスは山の上へ上へと上って行きました
そして目的地・九份へ到着

狭い山の階段を上ってるうちに、パラパラと雨が降り出しました
やだなぁ~ 足元が滑って やばい やばい

階段を上って 最初の広場(みたいな場所(*゜v゜*))
赤くて丸い提灯が なんとも異国情緒を醸し出してますよ~

まずは晩ご飯! 腹ごしらえしなくっちゃね~
マーボ茄子とキャベツの塩炒めが美味しかったですわ
慌ただしくご飯を済ませて外に出ると
なんとか雨が止んでましたっ! 晴れ女パワー、ここでも発揮したよ

んがっ


「大丈夫、スペアがあるもーん」とバッグの中を探したけど… ない

スーツケースにしまいこんだままでした
アホアホ


ここからは ケータイ電話のカメラでの撮影となりましたo(´д`)oトホホ…
赤い提灯に灯がともって、夕暮れに映える時間

映画「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋のモデルのひとつといわれている、
阿妹茶酒館です

店へあがる階段でポーズ

細長~~く続く石段を上ると それはそれは賑やかな商店街が!
大勢のお客さんで ひしめきあってます

可愛いぶたさんのグッズに埋もれてみましたよん



台湾では いろんなワンちゃんを見かけました
街の中でもノーリードで 飼い主の傍をゆっくりと歩くワンコや
こうして店の中でも 好きなように寝そべってるワンコがいます
ニャンコちゃんも 可愛いリボン付けてもらって店番をしてたんですよ
ある意味、上手に動物と付き合ってるなぁ、なんて感じました

あの店、この店を見て歩くうちに すっかり夜になりましたよ


まばゆい灯かりに彩られて 九份はとても幻想的です


大勢の観光客、所狭しと並ぶ店、油や香草の食べ物の匂い
とにかく、とてもスタミナ溢れる場所でした
1時間ほどの九份散策のあと、またバスに乗って30分
場所を変えて夜の散策へ~

饒河街(ラオハージエ)夜市です

全長600m程にわたって、屋台・露店が並ぶ並ぶ



なんともエネルギッシュな光景でした

電気ギラギラ 人はワンサカ いろんな食べ物の匂いが充満
いやはや 圧倒されちゃったわ~
鶏のから揚げとか かき氷とか どんな味かなぁと気になったんだけど
やたらとガイドさんが「食べない方がいい」って苦笑いするので
食べるのはあきらめました~


夜市のかかりにあるお寺
夜の9時半をまわっても お参りする人がたくさんありました
とにかく元気いっぱいの台湾を 堪能しましたよ~
そして、明日は台湾最終日のリポです
よろしかったらおつきあいください
