岐阜ドライブのお話の最終回です、写真いっぱい並べま~す

釜が滝滝茶屋で、冷たくて美味しいおそうめんを食べて~
川沿いの遊歩道から 山道をずんずん歩いて~
山の中にある滝を見に行きますよ
お店から一番近い三の滝を見て、
そのあと二の滝、一の滝へと向かいます

二の滝へは、ほとんど登山のような上りになります
わっせ わっせ わっせ
階段上がれや~ 坂道上れや~
階段、けっこうあるのよぉ 幅、狭いのよぉ

うへー あの上まで行くんかーい(+_+。)

休憩しながらがんばったよー
汗が噴出す、噴出す


二の滝は、上から見下ろして見ることができました!
細い滝だけどけっこう水量があったよ

そしてそこから 鉄のハシゴや吊橋で向こう岸へ渡り、
まだ更にステップの狭い鉄の階段を登って下りて~
ルンナとフルル、バッグインで担いで がんばったどー
ε=( ̄。 ̄;A ゼーゼー ハァーハァー…

一の滝に到着
きれいな滝ですーー

落差は4~5mほどなんだけど
滝壺は立派でした~
魚料理食べて、おそうめん食べて、食べ過ぎたくらいだったけど、
これでしっかり消費できたかな(^w^)
一生懸命に登った山道を、これまた一生懸命に下って
釜が滝をあとにして、次へ行こう

1時間半ほど走って、着いたところは、

飛騨大鍾乳洞だよ

駐車場前のお店やさん 派手(笑)

派手さに惹かれて、ソフトクリームと冷やし甘酒でティーブレイク
で、鍾乳洞探検だーい


飛騨大鍾乳洞の中へは、ワンコOK!
歩かせても良いそうですが、粗相はさせないようにしましょう
ルンナとフルルは カンガルー抱っこですよ

洞窟内には いろーんな形の鍾乳石
広さもあります
照明も工夫されてて、とても幻想的な雰囲気に
飛騨大鍾乳洞とは・・・クリックしてね⇒☆


赤や青の照明を使っているのは、
苔の繁殖を防ぐためなんだって


飛騨大鍾乳洞は、鍾乳管(ストロー)というツララみたいな鍾乳石が、
非常にたくさん見られることが大きな特徴


洞窟の中にお店?
洞窟内が低温なのを利用して、日本酒・焼酎・ワインを低温貯蔵してるんだって!

この「王冠」は丸みを帯びてる鍾乳石
「王冠」と命名されたのは、高松宮殿下だそうです
少し緑色っぽいのを見て みゆきちゃんが一言
「王冠っていうより、ブロッコリーみたい(笑)」
ほんまや!(笑)
標高900mに位置する、日本一高い場所にある飛騨大鍾乳洞
洞窟内の気温は、一年を通じて約12℃前後(^-^)
夏はやっぱり、鍾乳洞だね~ 涼しくていいわ
約30分ほどの納涼探検を楽しみました
鍾乳洞から出てきたところにお店があって、

おっ! ここでも山からの水で野菜が冷えてる!
こりゃいいね!

トマト、食べよう

お店の人が、自分で作った畑のトマトなんだろうね
塩かけて 丸かぶり! 美味しかったよー
手作りキュウリの浅漬けもパクッ
うまうまですぅぅ☆

おたーたぁん
おねえちゃんたちが、うんなとふうるのこと、
かわいいかわいい♡って、きゃ~きゃ~いうてるよ
うふん
そうでしょ そうでしょ
ルンナとフルルは、誰が見てもかーわいいんだよ
グループで訪れていた女子大生らしき集団に、
「可愛いワンちゃん」と、きゃーきゃー声をかけられて
鼻の下がグーンと伸びたおかーちゃんです
鍾乳洞を見学して、おみやげ屋さんの店先で野菜を食べてクールダウン
一日をめいっぱい使った岐阜ドライブも これで夕方になりました
ここは飛騨!
せっかくだから高山市のほうへ行ってみようってことで・・・
高山市内で晩ご飯を食べることにしました
高山に着いたのが午後6時
陽が翳り始めると 気温もスッと下がりだしました
なので、チビたちには車でお留守番してもらって
おかーちゃんたちは居酒屋さんでご飯です

郷土料理「からくり」さん

かんぱーーい!
マス釣りもマス料理も、流しそうめんも滝めぐりも、鍾乳洞も、
暑かったけど、楽しかったねー
いい一日でした(^0^)//

飛騨高山の郷土料理 飛騨牛入りほうば味噌と山菜盛合わせ
美味しかったですーー
その他のお料理、大根サラダや飛騨牛串焼きも どれもうまうま!
美人のおかみさんがとってもフレンドリーでね、
楽しいお話もできました
ごちそうさまでした
古きよき時代を感じさせる高山の町並みもステキ☆
今度は、ゆっくりと町歩きをしてみたいで~す
食事を終えてパーキングへ戻り、そっと車の中をのぞいてみると
おふたりさん、スピピッて寝てた
往復760㎞ドライブ、みんなを送り届けて帰宅したのは
日付変わって 午前1時45分でした~((^┰^))ゞ テヘヘ
岐阜ドライブリポ、読んでいただいてありがとうございます






釜が滝滝茶屋で、冷たくて美味しいおそうめんを食べて~
川沿いの遊歩道から 山道をずんずん歩いて~
山の中にある滝を見に行きますよ
お店から一番近い三の滝を見て、
そのあと二の滝、一の滝へと向かいます

二の滝へは、ほとんど登山のような上りになります
わっせ わっせ わっせ
階段上がれや~ 坂道上れや~
階段、けっこうあるのよぉ 幅、狭いのよぉ

うへー あの上まで行くんかーい(+_+。)

休憩しながらがんばったよー
汗が噴出す、噴出す



二の滝は、上から見下ろして見ることができました!
細い滝だけどけっこう水量があったよ

そしてそこから 鉄のハシゴや吊橋で向こう岸へ渡り、
まだ更にステップの狭い鉄の階段を登って下りて~
ルンナとフルル、バッグインで担いで がんばったどー

ε=( ̄。 ̄;A ゼーゼー ハァーハァー…

一の滝に到着

きれいな滝ですーー


落差は4~5mほどなんだけど
滝壺は立派でした~
魚料理食べて、おそうめん食べて、食べ過ぎたくらいだったけど、
これでしっかり消費できたかな(^w^)
一生懸命に登った山道を、これまた一生懸命に下って
釜が滝をあとにして、次へ行こう


1時間半ほど走って、着いたところは、

飛騨大鍾乳洞だよ

駐車場前のお店やさん 派手(笑)

派手さに惹かれて、ソフトクリームと冷やし甘酒でティーブレイク

で、鍾乳洞探検だーい


飛騨大鍾乳洞の中へは、ワンコOK!
歩かせても良いそうですが、粗相はさせないようにしましょう
ルンナとフルルは カンガルー抱っこですよ

洞窟内には いろーんな形の鍾乳石
広さもあります
照明も工夫されてて、とても幻想的な雰囲気に
飛騨大鍾乳洞とは・・・クリックしてね⇒☆


赤や青の照明を使っているのは、
苔の繁殖を防ぐためなんだって


飛騨大鍾乳洞は、鍾乳管(ストロー)というツララみたいな鍾乳石が、
非常にたくさん見られることが大きな特徴


洞窟の中にお店?
洞窟内が低温なのを利用して、日本酒・焼酎・ワインを低温貯蔵してるんだって!

この「王冠」は丸みを帯びてる鍾乳石
「王冠」と命名されたのは、高松宮殿下だそうです
少し緑色っぽいのを見て みゆきちゃんが一言
「王冠っていうより、ブロッコリーみたい(笑)」
ほんまや!(笑)
標高900mに位置する、日本一高い場所にある飛騨大鍾乳洞
洞窟内の気温は、一年を通じて約12℃前後(^-^)
夏はやっぱり、鍾乳洞だね~ 涼しくていいわ
約30分ほどの納涼探検を楽しみました
鍾乳洞から出てきたところにお店があって、

おっ! ここでも山からの水で野菜が冷えてる!
こりゃいいね!

トマト、食べよう

お店の人が、自分で作った畑のトマトなんだろうね
塩かけて 丸かぶり! 美味しかったよー
手作りキュウリの浅漬けもパクッ
うまうまですぅぅ☆

おたーたぁん
おねえちゃんたちが、うんなとふうるのこと、
かわいいかわいい♡って、きゃ~きゃ~いうてるよ
うふん

ルンナとフルルは、誰が見てもかーわいいんだよ

グループで訪れていた女子大生らしき集団に、
「可愛いワンちゃん」と、きゃーきゃー声をかけられて
鼻の下がグーンと伸びたおかーちゃんです

鍾乳洞を見学して、おみやげ屋さんの店先で野菜を食べてクールダウン
一日をめいっぱい使った岐阜ドライブも これで夕方になりました
ここは飛騨!
せっかくだから高山市のほうへ行ってみようってことで・・・
高山市内で晩ご飯を食べることにしました
高山に着いたのが午後6時
陽が翳り始めると 気温もスッと下がりだしました
なので、チビたちには車でお留守番してもらって
おかーちゃんたちは居酒屋さんでご飯です

郷土料理「からくり」さん

かんぱーーい!
マス釣りもマス料理も、流しそうめんも滝めぐりも、鍾乳洞も、
暑かったけど、楽しかったねー
いい一日でした(^0^)//

飛騨高山の郷土料理 飛騨牛入りほうば味噌と山菜盛合わせ
美味しかったですーー
その他のお料理、大根サラダや飛騨牛串焼きも どれもうまうま!
美人のおかみさんがとってもフレンドリーでね、
楽しいお話もできました
ごちそうさまでした

古きよき時代を感じさせる高山の町並みもステキ☆
今度は、ゆっくりと町歩きをしてみたいで~す
食事を終えてパーキングへ戻り、そっと車の中をのぞいてみると
おふたりさん、スピピッて寝てた

往復760㎞ドライブ、みんなを送り届けて帰宅したのは
日付変わって 午前1時45分でした~((^┰^))ゞ テヘヘ
岐阜ドライブリポ、読んでいただいてありがとうございます
