おぞましい著書
歴代首相のなかで愚かな馬鹿曽根が吼える
日本民族は単一民族なりと
これが東大卒というから始末に困る
アイヌ民族も朝鮮・中国・東南アジア海洋民族と
多種多様な民族が織り成す日本国民が実態である
モンゴルも寒さ増し身動きできない日々が続きます
でも口は相変わらず達者です
自国民族を野蛮で民族主義に犯された頭の狂った民族が朝鮮民族と
私が言葉を発すればクソみたいな言葉しか発しない
朝鮮族の偉い学者が言っているのだから間違いない
一人一人が深く読み解き自分の脳で考えれば良い事である
近かじか月刊誌『文芸春秋』が李栄薫著・『反日種族主義』という
韓国人の自己批判書を日本語版で文芸春秋から出版するそうだ
朝鮮半島ではベストセラーを驀進中との事、是非何らかの手段で読むといい
何でこんな愚かで馬鹿な民族に何千年も付き合ってきたか日本国民は理解するだろう
大陸の闇も知らずして
私は吉川栄治の三国志を何年も何年も読み続けた時期が有る
彼がどれ程の中国民族の実態や史実を読み解き日本語にしたかは分からない
最初に読み通した感想から何十回と読み通した後とは三国志の見方が激変した
その後、私は元共産主義国家だったモンゴルで生活しだした
そこで学んだ民族の考え方が日本で取り入れられない思考と覚醒した
中国を友好的に考えていた私の脳から完全に対極の位置に離したのは三国志だった
いや、井上靖や司馬遼太郎の著書も全て否定しなきゃならなく成るほど失望した
現に井上靖・司馬遼太郎も故人だが何処かの世界で忸怩たる後悔をしている事だろうと
中華民族と共産主義とは人を人とも思わない思考をする事である
同胞に平気で銃口向け発射できる心・民族以外の人間を家畜然と見なす心
中華民族と朝鮮民族の血の濃さと繋がりの強さと連帯感を知る事が必要である
三国志を深く読み込んでいくと漢族と朝鮮族の血の濃さと深い繋がりが見えてくる
そんな血縁関係の濃い中へ何故、日本は手を突っ込んでしまったのか
出版される
朝鮮半島の歴史は日本国民の知らない闇の世界である
漢族と手を組み半島を支配し続けた高句麗族(北朝鮮)が存在する
帯刀(楽浪郡・高句麗の一族)・馬韓(百済)・辰韓(新羅)・弁韓(加羅・任那)
帯刀・馬韓・辰韓・弁韓の少数部族は北朝鮮族にいつも侵略虐殺された歴史である
総称朝鮮民族は何時の時代も漢族の支配民族で中華の一部領地で
常に貧しく年貢と少女等の貢物として精神を病んだ民族である
半島人は日本国が35年植民地政策でインフラから農業改革
独立までさせた事実を大きなお世話でやらなくて良いことをした悪魔と教育されている
これが朝鮮半島の歴史と歴史学者が言っている事と中華主義とが符合する
日本国は血の濃い家族を裂くような事をした事を理解していない
中華民族と朝鮮人をよく比較してみて御覧なさい
顔かたち考え方がよく似ている
日本国は隣国に余計なお節介をし続けている民族と考えられている
読んで
世界中が朝鮮民族に要求する貢物は将来に災いを残す貢物
売春婦・妾・愛人は世界中の権力者との間に子孫を生み落としている
それが世界中の権力者の次世代権力者と成り
世界中に混乱を招く災いの種として今の社会が成り立っている
世界中で問題を起こしている各国の権力者の姿かたちを
朝鮮民族特有の顔かたちとダブりませんか
私の気に性であればいいのですが
にほんブログ村