不思議な描写
日本という特殊環境で生活している人に世界中で日常的に起きる
出来事を簡単に紹介すると余りの衝撃に拒絶反応が起きる
余りに常識を逸脱しているから理解できないのか
でも明治時代まで日本各地では自慢にならないような奇習が沢山あった
我々が第二次戦後に両親や地域社会から無理やり忘却させられた産物
でも世界中に今もその不思議な出来事は自然に起きている
気持ち悪い
ここは貧しい地区にある遊歩道・・早朝や夕暮れは浮浪者・飲んべーで危険地帯!
そんな場所を爺さんは散歩コースにしなきゃならない事情が出来た
爺さんの自宅から繁華街へ行くにはどうしても此処を通らなきゃ首都へは出られない
昨日人影が少ない時分、嫌な物を発見した・・高級な靴が樹木の傍に揃えて置かれていた
その場所近くに欄干や断崖・鉄道などが走っていれば一大事である・・身投げ!
でもここは緑がある歩道である・・貧困国の歩道や遊園地は人気がなくなると危ない
これ以上は想像の世界である
癒される姿
相変わらず我儘な番犬
この姿を眺めるだけで心が安らぐ・・従業員は爺さんを揶揄する・・
写真を写していると邪魔な犬だから自宅で飼えと・・
丁重に断ると作業員は笑っている
この写真後の翌日、顔から前足にかけコールタールを被ったように汚れていた
私を見て喜び勇んで飛び掛かろうとしている・・やめろー!
ジーンズが汚れる・・離れろー・・
作業員たちが喜んでいる・・
寝顔の悪い番犬である・・口を閉じて昼寝しなさい!
この子たちは矢張りセパードと見知らぬ雑種の子犬と判明!
どうも成長はこれで終わりのようである
胴長の雑種である・・親のどちらかはセパードに間違いない
春を感じる
外気温度は16度まで上昇
きついゆるゆる坂を齷齪しながら登ると全身汗だらけになる
皮ジャンは暑くて着れなくなった・・そこで有名ブランドの
雨合羽を着込んで散歩に出かけた・・正式名称はゴム製パーカー?
真っ赤(小豆色)で派手でnowいウエアーだが日本流に言えば
雨合羽である・・太陽が照り付けるとサウナ服を着ているようで
下着がビショビショ・・メタボには痩せるパーカー
しかし、汗が冷たい風で冷や冷やして風邪を引きそうになる
帰宅後、自宅でパーカーを脱ぎ捨てると下着とパーカーは汗でBB
恥ずかしい事に塩分採り過ぎが判明!
下着に岩塩がびっしり!