
寒いヮ乾くヮで、寒干し大根状態です。
全身カッティンコッティンで、靴下履くのも一苦労。(涙

すし酢で簡単~ひらひらゆず大根
◇材料(2~3人分)◇
大根...6cm 皮をむいて250gくらい
ゆず...1/2ヶ
すし酢...大さじ1
砂糖...大さじ1
◇作り方◇
【1】
大根は皮をむき、縦半分に切り、スライサーでうす切りにしたら
塩(小さじ1/3)でもんで10分くらい置いておきます。
【2】
ゆずの皮は削ぎ細切りにし、実のしぼり汁とともにすし酢・砂糖
と合せておきます。
【3】
1の大根の水気をぎゅっと絞り(塩は洗い流さずそのまま)、それを2の
ゆず酢と合せて、できあがりです。
ひらひらなので、すぐ食べられます。
暮れのイラッと感もゆずのかほりで
スッキリ爽やか・:*:・(* ̄▽ ̄*)/リフレッシュ・:*:・でありマス!
残り半分のゆずで、
▼ゆず入りのおいなりさん

「歌舞伎軍団御用達のおいなりにはゆずが入っている」と小耳にはさんだので
気分だけでも・・・と作ってみました。
ざっくりと、
すし酢にゆず果汁と皮の細切りをプラスしただけなので^^;
ホンモノとは全く違うと思われますが、わりとイケます。

まだまだ「半ドン勤務」のダンナ。
持て余し気味の時間を、
▼「dancyu」、はじめました。

右ひざ下から例のモノですが、全然わかりませんよね? v( ̄Д ̄)v イエーイ
ちなみに作ってるのは、ホタテの炊き込みご飯です。
事故で生きがいだったサーフィンができなくなってしまい、さぞ落ち込むかと思いきや、
ひょいっとゴルフや料理にハマリはじめました。
(脳天気が幸いしたのか、ヘコミ知らずのダンナです。)
思いがけず手に入れた「時間」を、二人で楽しんでおります。
そんなダンナは4時頃夕食、6時頃には寝てしまうので、
ワタシはワンニャン相手に、
▼ストーブでひとり鍋~♪

『水炊き&凛バージョン』

『焼いも&小町バージョン』
▼お弁当用の鶏の照り焼き

▼お稲荷さんのあげ

ストーブでなにやらちまちま作りつつ、
焼酎のお茶割りを飲みつつ、
テレビを眺めつつ、新聞を読みつつ、
▼猫たんぽに暖められつつ、

たいてい小町がお相手してくれます。
要するに「ぼ~っ」としつつ、
来し方行く末などをつらつらと思い、
若気の至りに恥じ入り、老後の孤独を不安に思ったりするこんな時でも、
とてもしあわせなんだと感じるのでありマス。
「絶望は死に至る病だ」と、ものの本で読みました。
今年は未曾有の天災・人災に苦しんだ日本ですが、
絶望さえしなければ、
ほんのびびたる幸せでも必死にかき寄せ紡ぎ合わせれば、
きっと明日へと繋がる。
来年は、少しでも笑顔の多い年になるといいですね。
では、よいお年を~ヾ( ̄― ̄)ノ~~
お忙しいでしょうから、コメント欄閉じとくね☆ъ(*゜ー^)> パチンッ♪