先日はじめて聞きました、「リア充」という言葉。
(マンガのタイトルかと思いました。)
そんな今日この頃、

生筋子で「たっぷりいくら丼」

◆材料◆
生筋子(1腹)、添付の漬けタレ
◆作り方◆
横で見ていただけですが・・・、
1、生筋子の裏側の破れ目から指を入れ、少しずつ
ほぐしとったイクラを塩とぬるま湯で洗い、
取り残したスジも撤去します。
2、湯を捨て、塩と水で2~3回洗い流しながら
すべてのスジを取り除きます。
3、ザルにあげてよく水気をきり、添付のタレに
一晩漬けて、できあがりです。
(はじめはつゆだくっぽいですが、一晩たつと
タレを吸収してイクラがぷっくりします。)
*「生筋子」で検索すると、いろいろなほぐし方や
醤油漬けのタレのレシピものってます。
義母がいとも簡単に作った「いくらの醤油漬け」。
刻んだキュウリや大葉を敷いて
いくら丼にしましたら、お店より美味~。
そしてなにより、安上がりっ!
自作だと生臭くなりそうで尻込みしていたのですが、
これからは生筋子を見かけたら
果敢に立ち向かっていこうと思います。
・・・もしくは、「リア・充(みつる)」という名の
タレントさんかなぁ~と・・・。

前回のつづきです。
甘える金太郎を、毛づくろいしてあげるトト。

すると今度は、
金太郎がペロペロ返し~。

おぉ、美しき姉弟愛・・・。
心が洗われるわぁ~、と見とれていたのも束の間、
ん? 不穏な空気?

ああ、やっぱり・・・。

「まさかの展開」というか、
「いつものパターン」で幕を閉じるのでありマス。